ダイヤモンドダストのきらめき(結婚指輪)

写真のリングは、ヒロウミマリッジコレクションNo.3のレディスです。

ダイヤモンドダスト

写真では、なかなか伝えられないのが歯がゆいのですが、この面にはアトリエヒロウミ独自の「ダイヤモンドダスト」と呼んでいる表面加工を施しています。

細かい磨りガラスの様に見える加工を施した上に、何段階かの加工工程を経て・・・

「まるで雪原の朝にきらめくダイヤモンドダストのような」優しいく繊細な輝きをまといます。

こちらは同じNo.3のレディースを鏡面&ダイヤの留った面側から撮った写真です。
平置きにしているのはメンズです。

HIROUMIマリッジコレクション№3
全体のデザインは、全周ウェーブに磨り出しを施した峰が特徴のシルエットとなっております。

レディースは、まるで「バレリーナのレースのチュチュを指に纏ったような優美な」イメージ。

メンズは鏡面のみで仕上げております。
不思議な事に女性が身に着けられると優美さが全面に感じられますが、男性が身に着けられると個性的なシルエットに鏡面仕上げで、「メタリックでクールな男性的な印象が際立つ」印象を感じるものとなっています。

同じシルエットのペアリングでありながら、表面加工やリングの幅の僅かな違いで大いに印象が変わって見えます。他にはない、一番HIROUMIらしいマリッジと言えるかもしれません。

ダイヤモンドダストのきらめきは、HIROUMI マリッジコレクションお取扱い店さまにて、お手にとってご覧いただけます。

実際に「今まで見た事がないきらめき」をご覧いただけましたらと存じます。

 

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モダンなマリッジリングを結婚記念日に(結婚指輪)

ヒロウミマリッジコレクション№2
写真のリングは、ヒロウミマリッジコレクションのNo.2です。
左のレディスには選りすぐりのダイヤを4ピース留めました。
右のメンズは地金だけですが鏡面仕上げの美しいプラチナを味わっていただけます。

全体に均等にウェーブのあるデザインなので、もし原型を作って鋳造するとなるとサイズごとに原型を作る必要が出てきます。その労力の為か量産品ではあまり見かけないデザインです。

こういったデザインこそ、手作りならではの贅沢。
1本づつ手作りで叩いて、伸ばして、ウェーブを削り出して作りますので、たとえば#12.5とかの半番刻みのサイズ指定であっても、そのサイズに合わせて均等なウェーブでお作りすることができます。

意外なことかもしてませんが、まっすぐなリングより、ウェーブの付いたリングの方が、薬指には馴染み易いものがあります。
個人差もありますが、指の付け根にもカーブがあるのでそこに納まりが良いようです。

先日、とても嬉しいご注文をいただきました。
このマリッジリングを結婚40周年の記念にとご注文くださったお客様がいらっしゃったのです。

オーソドックスなストレートなラインのリングではなく、このモダンなウェーブリングをお選び下さったご夫妻は、きっといつまでも若々しく新鮮な心を もってお過ごしなんだろうなぁ、だからこそ、ご結婚40周年記念に新しいマリッジリングを交換されるようなご夫婦でいられるのだろうなぁ・・・。

と、ちょっぴり羨ましくなりながら、常日頃の我が身をを反省しながら、「お二人の想いを込めていただくにふさわしいものを」と心を込めてお作りさせていただきました。

(もちろん、どなたからのご注文もしっかり心を込めてお作りいたしております)

末永くお幸せにお過ごしくださいますよう、心よりお祈り申し上げております。

 

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プラチナの美しさを語りましょう

先日、プラチナ・ギルド・インターナショナル主催の「プラチナベーシックセミナー」を受講させていただいて参りました。

プラチナセミナー

現在アトリエヒロウミでお作りしているジュエリーの9割以上はプラチナを使用している製品となります。
しかも、その100%が国際基準のPt950でございます。

鍛造し手作りしているからこそ、プラチナの特性はよく知っているつもりでも、ジュエリー制作者が当たり前と思っているプラチナの良さを、どのような言葉でお伝えしたらお客様に理解を深めていただけ、目の前のプラチナジュエリーの価値をダイレクトにお伝えできるのか?
そのお話を学ばせていただきました。

日本でプラチナジュエリーとして認められるのは、「Pt850」以上です。
つまりプラチナ含有量が85%以上のものでないと「プラチナジュエリー」とは認められません。日本での主流は「Pt900」プラチナ含有量が90%のものです。

実は、国際基準のプラチナジュエリーは、主に「Pt950」が使われています。
プラチナ含有量は95%の高品位なものです。

でも、「高品位が良いのだったら、交じりっけ無しの100%のプラチナを使ったらいいのじゃない?」という声も聞こえてきそうですが、貴金属は意外かもしてませんが、とても柔らかい金属なのです。
それをジュエリーとして制作するにも、日常的に身に着けるにもある程度の金属の硬さが必要になってきます。

ですから、プラチナに僅かな割り金を加える事で硬さを出す必要性があるのです。

アトリエヒロウミでは、プラチナに独自配合の5%の割金を加えています。さらに槌で硬く叩き締めることで一層硬さを出すようにしています。

硬いぶん、加工は大変にはなりますが、硬質であるがゆえ磨いて仕上げたときも一点の曇りも無い鏡の様なプラチナの姿に仕上げることができるのです。

アトリエヒロウミのプラチナ950の輝きは、格別に美しいと自負しております。

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想いを込めていただくものだから(結婚指輪)

ヒロウミマリッジコレクション№1

写真は、ヒロウミマリッジコレクション No.1のレディスとメンズです。
シンプルな平甲丸リングで、レディスのみメレーダイヤを1ピース留めています。

スタイルだけを見れば、特に目を引く特徴は備えていないように見えますが、これぞ「身に着けるとより一層違いがわかる」リングなのです。

マリッジリングは、結婚式で交換するためだけのものではありません。
一生を共に歩むパートナーの愛情が込められたものです。

自然に馴染み、寄り添い、安心感をもたらす。

そんなマリッジリングであるように、交換されるお二人には及びませんが心を込めて、地金を溶かし、槌で硬く叩き締め、ヤスリで整え、磨き上げ、ご注文下さるお二人の為だけのリングを一本一本お作りしています。

時を経ても、初めて指に通された時の感動が褪せないリング・・・。
想いを込めていただくにふさわしいリングをお作りいたしておりますと自信をもって申し上げます。

一度お手にとって、その秘密を感じていただきたいと思います。
ヒロウミマリッジコレクションはこちらのジュエリーショップにて触れていただけます。

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物語が紡がれるリング(ハーフエタニティ)

写真のリングは「HIROUMI ハーフエタニティーリング」です。

ハーフエタ3本

昨年秋の新作として、エタニティーリングを企画するにあたって、一番に考えたのは・・・

「物語を紡いでいただけるようなリング」と、いうことです。

至ってシンプル。
3mm、2.5mm、2mm幅のリングで、選りすぐったメレーダイヤをそれぞれに合った大きさで、リングの半分よりちょっと下まで留めています。

こだわりは裏取りです。
3㎜幅、2.5mm幅はダイヤの裏を『木の葉型』に糸鋸で窓を空けたように抜いています。
裏取りとは、この「窓を開ける」技法のことですが、形はドリルで開けた○穴のままであったり、手を掛けても□であったりですが、ここはアトリエのこだわりの部分で・・・

「見えないところも美しく」の精神が『木の葉型』となってあらわれております。

リング裏側(裏取り)
ちなみに、2mm幅のリングの場合、幅が狭いリングのため裏取りをしてしまうと指へのはめ心地、馴染みが悪くなってしまいますので、あえて開けておりません。
ですが、十分な輝きをたたえたリングとなっております。
それは、裏からの明りがもたらされなくても、ダイヤの留っている石座の裏まで磨き上げて留めているため、しっかり反射した光がダイヤを照らしてくれるからです。

と、色々アトリエヒロウミらしいこだわりを持って作っているのは当たり前のことですが、ではこのリングをどのような方が、どのような場で身に着けていただくことを想定して企画したかと申しますと・・・

どなたにも、シーンを問わず身に着けていただけるようなリングにしたかったのです。
だからこそのシンプルさと隠し技が効いているリングです。

贈り物としても、記念の品としても、エンゲージとしても、ご自分へのご褒美リングとしてというのも素敵ですね♪
最近は「セカンドマリッジ」といって、ご結婚何十周年かに新しいマリッジを交換されるとうのも聞きますが、そういった重みのあるリングにもふさわしいのではと自負しております。

他のリングと重ねていただいた際にも、エタニティーのリングの側面に丸みを持たせ、他のリングにダイヤが当たらないように配慮いたしておりますので、色々な着けこなしを楽しんでいただけます。

エンゲージリングとしても、一粒石とはまた違った存在感を味わっていただけます。

目先の可愛いデザインではないので、時を経ても色褪せない「共に物語を紡いでいただける」リングとしてお作りいたしました。

フルエタニティーにしておりませんのも、ダイヤを極力傷付けないように、日常生活でよく当たりそうな部分を地金にしておきたかったことや、はめ心地 の良さを考え厚みを調整している事もございます。そして長い時を経てサイズが変わってもお直しすることができるように考えてのことです。

10年、20年、30年と・・・
何十年も共に人生を重ねて、さらに次世代へも物語を紡いでいけるジュエリー。

HIROUMIではハーフエタニティーに限らず、そんな価値をゆだねていただけるジュエリーのみを一つ一つ作り上げて参りたいと思います。

時間がかかるため、多くを作れないことが悩みの種ではありますが。

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