HIROUMIマリッジコレクションNo.6

HIROUMI マリッジコレクションは、No,1からNo,5の5ペアからスタートしました。

その後、最初に加えた新作がこちらの collection No,6でした。
それまでのコレクションにはなかった、ストレートなラインで少し細身なデザインです。

結婚指輪(マリッジリング)HM006

シャープなラインに見えますが、側面にはほんの少し丸みをつけてあります。

リングの内側は、もちろん内甲丸に整えてありますので、指通りはあくまでスムーズ、角当たりなどは一切ございません。

レディースには、マリッジとしては大きめなメレーダイヤを3粒セッティングしております。お好みで5粒にもご対応いたしております。

エンゲージリングなど、お持ちのリングとの重ねづけもしやすいですね。

メンズは、シャープなラインで、プラチナの輝きをお楽しみいただけます。また、このメンズリングは、弊社のハーフエタニティーリングとラインをそろえてお作りいたしておりますので、レディスはハーフエタニティー、メンズはcollection No,6でのペアでマリッジとしてもお求めいただいております。

ハーフエタニティブライダルペア

実は、このcollection No,6のレディスリングは、マリッジとしてだけではなく単品でのご注文も多いお品です。

記念日のプレゼントとして、ご褒美リングとして、ピンキーリングとしてお使いいただいたり、等々。

マリッジリングとしてお作りしていますが、デザインはシンプルに、素材は最上のものでお作りしています。実はこういうものほど、ファッションリングの中から探すのは難しいものです。

ジュエリー上級者のお客様はよくご存じで、マリッジコレクションの中からも、他のジュエリーとの組み合わせも楽しめ、身に着ける場面を選ばず、永く飽きのこない「お気に入りリング」としてチョイスしてくださいます。

マリッジリングをお探しの方も、記念日リングをお探しの方も、お気に入りリングをお探しの方も、ぜひお近くのヒロウミマリッジお取り扱い店でご覧くださいませ。

 

レイ ウエディング 7月号に ご掲載いただきました

大阪・神戸のブライダル情報満載の情報誌、「Lei ウエディング」7月号(6/15発行)の・・・
lei
別冊付録、「JEWELRY BOOK」でヒロウミマリッジが大きくご紹介いただきました♪
レイ・ウエディング7月号
この雑誌は、無料でご自宅に送って下さるものだそうです。ご結婚を控えられている、もしくはまだ先かもしれないけれども、いまから準備しておくべき!という方は、ぜひお取り寄せ下さいませ♪

掲載していただいている「HIROUMI marriage collection」は、阪神間のお客様には、
大阪・梅田第四ビル一階 NAKANIWAファインダイヤモンドさまでご覧いただけます。

どうぞお手に取って、手づくり鍛造で一点づつ作り上げたプラチナの質感、ダイヤモンドを留めている爪の一つまで、その違いを感じてください。

HIROUMIマリッジコレクションNo.5

ヒロウミマリッジの中で「collection No,5」は、唯一の斜めラインを描くデザインです。

結婚指輪(マリッジリング)HM005

お二人が手をたずさえて、より幸せの高みを目指して歩まれる姿を象徴するようなデザインです。
レディースのダイヤも小指側から、中指の方向へ光が立ちのぼるようなラインを描いて留めて、華やかな仕上がりです。

シンプルな王道マリッジのcollection No,1と共にご注文の多いマリッジです。

あるお客様の女性のお話で、職場でジュエリーは禁止。唯一マリッジのみ許されているので、マリッジこそそれひとつを身に着けて十分満足できる1本を選びたかったということを伺いました。

おっしゃる通り、これひとつでジュエリーを身に着けていただく満足感を味わっていただける存在感のあるリングです。

斜めのラインも、薬指の中指側、小指側の高低差に合わせて、フィットするカーブを作り、内甲も調整していますので、しっくり収まり、回って位置がずれるようなこともありません。

リングに不慣れな男性の方にも、着けやすさに驚いていただいております。

ぜひ店頭でその輝きと、収まりの良い装着感を体感してくださいますようお願い致します。

HIROUMI marriage collectionのお取り扱い店はこちらです。

婦人画報 7月号に掲載いただきました☆

現在発売中の『婦人画報』7月号 日本の夏らしい涼やかな表紙写真が美しいですね。

婦人画報2013年7月号

和テイストをモチーフにした「ジャポニズム万歳」のページに、切り絵アーティスト、蒼山日菜さんとのコラボーレーションジュエリー『ル・パピヨン』もご紹介いただきました。ありがとうございます。

婦人画報HIROUMI×HinaAoyama

『ル・パピヨン』はナカニワ・ファインダイヤモンド(大阪・梅田)にてご覧いただけます。

『婦人画報7月号』のご購入は、一般の書店又はハースト婦人画報社ホームページに購入先が掲載されております。