本日とあるジュエリーの撮影をプロの「ジュエリーカメラマン」さんにお願いしておりました。
私共と同じく、ジュエリーに対して真摯でやさしく向き合ってくださるので安心してお任せ出来ます。
東の○○さん、西の○○さんと言った感じでしょうか(^^)
撮影後にホコリが~!なんてことはもちろん一回もございません。
それどころか、
カメラマン「こんなバックでこういったアングルいいんじゃない?」と言われ、私「いいですね~」。
カメラマン「こんなのもいいですよね」、私「お!それもいいですね~」
と、言った具合でジュエリーの顔というのでしょうか、その作品がもっているものをしっかり捉えてくださるので、どのアングルで撮影してもらうか逆に悩んでしまうくらい。
で、結局最後は方向性だけ伝えておまかせになってしまうのですが、いつも仕上がりは私が見ているそのものをそのまま捉えてくれている感じです。
具体的にジュエリーを制作するのはもちろん私達ですが、私共が見ている感覚的なものを写真に写すにはかなり大変らしく、それを可能にするには同じ目線でジュエリーを見てくださっているカメラマンさんの力が不可欠です。
これからも一緒に良い作品を創り出して行きましょうね☆