「ヒロウミエンゲージメント(婚約指輪)」カテゴリーアーカイブ

松坂屋名古屋店 『HIROUMI』のショーケースがリニューアルです♪

お正月明けが昨日のように思えるのに、今日は桜が咲いてるって…

更新しようと思いつつ、途中ブログのサイトがおかしくなってしまい更新ができなくなったりして…気がつけばあっという間に3ヶ月経ってしまっていました。
申し訳ありませ~ん!

やっとブログのサイトが復活しましたので書き溜めている記事を更新していきます♪

 

そんなことをしている間に実は、先日松坂屋名古屋店のHIROUMIのコーナーが一新されました。

こ~んな感じに♪

制作風景の写真でショーケースを彩り、ディスプレイにも制作過程をちょっとだけご紹介しています。

ジュエリーはお店に並ぶ時は制作過程などは一切表に出されなくて、完成した美しいジュエリーだけが並ぶ華麗なイメージを持たれるでしょうが、そこに至る工程こそが私共の作るHIROUMIジュエリーの真髄です。

こつこつ、長年代々に渡り培ってきた匠の技で作り上げるマリッジリングの制作工程ごご覧いただきながら、HIROUMIマリッジコレクションを是非一度ご試着下さいませ。

松坂屋 名古屋店 北館5F宝石サロン
名古屋市中区栄3-16-1
℡ 052-264-2843(直通)

今年最後のブライダルリングご相談会(名古屋)です♪

さて、半年に一度の恒例となってきております、松坂屋名古屋店さまにおきましての
『HIROUMIブライダルリングご相談会』

いよいよ今週末の催しとなりました。
一年、半年が過ぎゆくのもあっという間!
皆様にお会いしていない間に、三代目がせっせと制作に励んでおりましたら、「え?もう次の会?」と驚くほど、時の経つのは早いものです。

来春にご結婚を控えられたお二人でしたら、年内にブライダルリングのご相談をいただきましたら納期のご心配もなく、安心してお正月をお迎えいただけます♪

今回ごご覧いただくものには、今秋新たにお目見えしましたエンゲージメントリング、新作マリッジ3デザインも新たに加わりましてマリッジリングだけでも11ペアとなりました。もちろんお好みの地金やデザインのアレンジもお気に召すままにご対応いたします。

例えばエンゲージリングは、センターのダイヤモンドは店頭でお選びいただいたものでお作りいたしますが、お母様から譲られたダイヤモンドをセットするリモデルオーダーも承っております。

当日はアトリエヒロウミ三代目・廣海貴晴が皆様のご相談を承ります。作り手本人にブライダルリングのあれやこれやの思いの丈を残らずご相談下さい♪

また、ご結婚記念日の贈り物にもピッタリのハーフエタニティーリングも各タイプ取り揃えて、もちろんこちらもK18PG等の地金を変えたり、ダイヤのピース数の変更、ミル打ちやカーブなどのアレンジまで、マジッリリングと同様にお気に召すままです♪もちろんフルエタニティにすることも出来ます☆

クリスマスの贈り物、ご自分への頑張った一年のご褒美ジュエリーにもお勧めしたいヒロウミコレクションをはじめ、HIROUMIビス、HIROUMIハピネスなど、私共の自慢のジュエリーを一同に御覧いただけるこの機会に、是非松坂屋名古屋店にお運び下さいませ。

アトリエヒロウミ三代目・廣海貴晴が「皆様にジュエリー作りのお話しがしたい!」とウズウズしながらお待ちしております♪

期間は 2016年 12月17日(土)~18日(日)の二日間です。

ご来店日時のご予約をいただけますと、お待ちいただかないでご対応申し上げます。

(ご予約はこちらへどうぞ)
松坂屋 名古屋店 北館5F宝石サロン
TEL 052-264-2843(売り場直通)

(住所)
〒460-8430名古屋市中区栄三丁目16番1号
(アクセス)
地下鉄名城線矢場町駅 地下通路直結(5・6番出口)
地下鉄栄駅 16番出口より南へ徒歩5分

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この秋 ブライダルジュエリーの新作登場です♪

この秋10月より、マリッジリングの新作が3タイプお目見えします♪

同じく10月に、ハーフエタニティーにも新サイズが登場♪

2ミリ幅だと物足りない、2.5ミリ幅だと存在感がありすぎて、というお声に応えて2.2ミリ幅を新たに加えました。

マリッジとしてもご好評いただいておりますハーフエタニティーも選択肢が広がりました。

さらに、11月には待望のHIROUMI エンゲージメント コレクションがいよいよデビューすることになりました♪

センターのダイヤをお選びいただいて、お好みのデザインで一本ずつお作りいたします。

それぞれの詳しいご紹介はまた次回お話します。お楽しみに♪

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『裏取り』ってなに?

ブログでジュエリーをご紹介する際に時々『裏取り』という言葉を使っていますが、裏取りってそもそも「何?どれ?」と言われることもありますので今回は裏取りについてのブログです。
ダイヤや透明な宝石をプラチナや金の台に埋め込む際、ドリルで穴をあけてそこに宝石をセットします。
すると、宝石が貴金属に埋まってしまうことで宝石に光が入りにくくなり本来の輝きが損なわれてしまうことがあります。

そこで、ドリルで穴をあける際に貴金属の裏側まで穴をあけることができる場合、貫通させて穴を裏側まであけるようにします。そうすることで裏側からも光を取り込み宝石本来が持っている輝きを引き出してあげることができます。
ただ、小さな穴があいているだけでは光を十分に取り入れることができないため、その穴を美しさと強度を損なわない範囲で大きく広げて光を取り込みやすくすること(技法)を『裏取り』もしくは『アジュール(ajour)』と呼びます。

文章だけではわかりにくいので画像を用意いたしました。
折角なので裏取り作業の工程も合わせて解説いたします。

一般的にはリングにダイヤなどが留まっている場合、裏側はこのように丸い穴があいていると思います。

裏取りなし画像

このままでは光が入りにくいですし、何より裏から宝石があまり見えないので穴を加工して少し大きくします。

解りやすくするため別の板を用意いたしました。
宝石をセットするためにあけた穴の裏側(リング内側)だと思ってください。
裏取り工程1<写真左>
穴をあけたところ
<写真中央>
穴の周りに目安になるケガキの線を入れます。
<写真右>
丸穴に糸鋸を通して4隅に向かって切り込みを入れます。

するとこうなります。
裏取り工程2

次に残っている面を同じく糸鋸を使って削りとった後、極小のヤスリを使って面を整えます。
裏取り工程3<写真左>
矢印の箇所が糸鋸で一か所削ったところ。
<写真中央>
鋸で4面削ったところ
<写真右>
ヤスリで面を整えているところ

ヤスリで面を整えるとこうなります。

裏取り工程4このままでは穴は大きくなりましたが、光ってないのでヤスリの面に『鏡面仕上げ』を施します。

裏取り工程5<写真左>
超硬素材でできた金属棒をヤスリ面にあててヤスリ目を潰しつつ面を整えます。
<写真右>
穴の中に研磨剤をつけた糸を通しゴシゴシと面を磨きます。
この作業は「糸磨き」と呼ばれており原始的な作業ですが、研磨工具などが入らない細かな場所も磨くことができます。
ブランドごとに使う糸や研磨剤の種類も様々で企業秘密もきっとたくさんあるのではないかと思います。

そしてこちらが研磨が終わったところです。四角くあけた穴の中も光っています。
(左側が裏取りしたもの、右側は比較のために丸穴のみ)
裏取り完成
裏取りを施してから宝石をセットしますと、宝石に光も入りますし宝石の裏側まで見ることができる上、穴の中まで光っていることで非常に美しく感じていただけることと思います。

ダイヤモンドをセットして、裏側から裏取り「あり」と「無し」で比べるとこんな感じです。
(ダイヤモンド直径1.4㎜)
裏取り比較_01
裏取りを施していると裏から見た時にダイヤがしっかり見える上、壁面にダイヤのカットが映り込んでキラキラします。

そして初めの写真のリングに裏取りを施して裏から見るとこのような感じになります。
(穴の形状は四角ではなく木の葉型に抜いております)リングの裏側(裏取り)
しっかりと撮影しますとこのように見ていただけます。
ハーフエタニティring裏側穴の形状は四角に抜く場合もありますし、このような木の葉型に抜くこともあります。
作品に合わせて裏取りの形状は様々で、ジュエリーとしてより美しくなることを目指して施されます。
これらが『裏取り』と呼ばれる技法になります。

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