立爪のリングにセットされておりました1Ctリングのリモデルが完成しました☆
先に作り上げましたパーツを組み立てて、バランス良く仕上げていきます。
お客様のお好みや、お使いになられる場面など、お打ち合わせをしながらフルオーダーでお作りさせていただきました。
姿形を新たにこれからまた受け継がれていくんだろうなぁと思いました。
いつか、またリモデルされる時が来るのかもしれませんが、その時にはまた「HIROUMI」の後継者たちが携わらせていただければ幸せだなぁと長い時間を渡っていくジュエリーに想いを馳せてみました(^-^)


HIROUMIの錬金術
先日、親しくしていただいている方のお嬢様のご結婚が決まられ、私共でマリッジリングをお作りさせていただくことになりました。
今は、若いお二人がどんなマリッジにしようかと、ご相談されています。
楽しいお時間ですね♪
マリッジリングをオーダー下さることが決まってから、「それならば使って」と、ご親族の方々からお二人へのはなむけにとお使いにならなくなったというリングやネックレスなどが沢山届きました。

海外の国によっては、結婚される女性にご親族から金製品が贈られて、それを身に着けてお式をされるという話を伺ったことがあります。
少し形は違いますが、幸せを祈って贈られる想いは同じだと思いました。
今、貴金属は高値となっています。特に金の高騰は激しく、使わなくなった金製品を一般の方々が売りに行く姿がテレビのニュースでも度々報道されていますし、買い取り業者のコマーシャルも頻繁に見聞きするようになりました。
ジュエリーを作る者としては、制作された技術もデザインにも価値は見出されず、地金の重さだけで取引されてしまうという昨今の風潮には、一抹の寂しさを感じるものがあります。
そういう末路を迎えるようなジュエリーは絶対に作ってはならない。次代にも受け継いで残していっていただけるようなものだけを作ろうという自戒にさせていただいております。
私共では、地金だけのお買い取りということは致しておりませんが、オーダーをいただく場合には、お持ちくださった貴金属を下取りさせていただいております。
今はもう使わなくなってしまったジュエリーも、身に着けていたときの思い出や、誰かに贈られたものや譲られたものでしたら、その方の想いも籠った宝物であるはず。
お金に換えてしまうだけなら使えば消えてなくなりますが、また形あるもの生まれ変わらせるならば、その思い出や想いも受け継いでいけるように思います。
私共では、思い出や想いをジュエリーという形ある「宝物」に生まれ変わらせる錬金術を得意といたしております。
どうぞお気軽にお問い合わせ、ご相談くださいませ。
受け継がれる想いのリング(リフォーム)
ジュエリーは、時代を超え受け継がれていきます。
その歴史の過程では、「想い」と「宝石」はそのままに、リングの形状が変わって受け継がれていくこともあるかと思います。
姿形は変わろうと、想いを受け継いでいくというのはとても素敵なことだと思います☆
立爪リングにセットされておりました1ctのダイヤモンドを使い、新しいリングに生まれ変わらさせていただきました。
デザイン画を描いて、全てのパーツを作り上げたところでございます。
プラチナの塊を叩いて腕(アーム)を作り、線を作って小さなパーツを作りここまで出来ました。

単に出来あいの枠にダイヤをセットして出来上がりというものではなく、、デザインから地金の質まで拘り、物があふれている時代だからこそ、手作りのジュエリーとして完成度の高いものをお求め下さいました☆
私共はお客様の想いと期待に応えるために 全力を尽くしたいと思います。
見学にいらっしゃいました
制作に携わらせていただいておりますジュエリーメーカーのスタッフの方々が、2日間に渡って見学にお越しになられました。

三代目が囲まれております。(笑) ビデオも撮っています。
皆さん、息を殺すように手元を見つめていらっしゃいます。
日頃はジュエリーの企画や、販売店との橋渡しをしてくださるスタッフの方々も、実際に手作りで一から作り上げているところを見ることは、滅多にないことです。
どうやって作り上げているのか、どこがどう違うのかを見て、学び、理解し、お客様へ伝えいきたいとお越しくださいました。
お仕事に対する姿勢に感激いたしました。
共にお仕事をさせていただくに当たり、こちらも姿勢を正し、背筋を伸ばして制作に当たらせていただきます。
お忙しいスケジュールの中、遠くまでお越しくださり有難うございました。
三越オーダーセレクション2011
三越日本橋本店にて現在開催中の「三越オーダーセレクション2011」
様々な商品のスペシャルオーダーができるという企画です。
例えば、お洋服ブランドでは生地やデザインパターンを選んで自分サイズでオーダーできるとか、革のグローブ(手袋)をデザイン、素材、カラーを選ん で自分サイズでオーダーなどなど。レディスやメンズ、またはインテリアものなど、各売り場でのスペシャルオーダー企画がご用意されています。
自分らしいこだわりをもって、身のまわりを整えていくということも、一つのエコだと思います。愛着を持てる品は、大事に長く使おうと思えるからです。
私共では、三越のオリジナルジュエリーブランド「VANADIS」とコラボレーションさせていただいております、「VANADIS by atelier HIROUMI」のマリッジリングで参加させていただいております。

今回は、マリッジリングの内側にご希望の誕生石をお入れするスペシャルオーダーを承っております。
また「ダイヤモンドダスト」などの追加加工をもオプションで承ります。
私共でお作りするマリッジリングは、一つ一つ地金を叩いて、延ばして、その方のためだけにお作りする鍛造手作りですので、すべてがスペシャルオーダーとは言えますが、そこに重ねてお客様のこだわりの「想い」を添えていただくことができます。
期間は2011年9月10日までとなっております。
どうぞ、三越日本橋本店・本館6階宝石サロンにお運びくださいませ。
小指にとまる蜂♪
ファンシーカットダイヤモンドが最近のお気入りですが、今回はいつものノーブルなジュエリーではなく、お茶目で可愛いオーダージュエリーをお作りさせていただきました♪
蜂さんです♪

まず、0.7ctのオーバルブリリアントカットダイヤをお預かりしデザインを起こすことになりました。
オーダーリクエストは「ピンクゴールドでピンキーリングを」とのこと。
このオーバルダイヤ、VS1でEカラーですので、普段エンゲージリングにお勧めしているクラスのものです。
いままでもオーダーをいただいたことのあるお客様で、高品質な宝石を使ってオーソドックスなジュエリーではなく、「思いっきり遊び心のあるものがお 好き」ということも伝え聞いておりましたので、今回は前から作ってみたいなと考えていた昆虫でご提案した次第です。お客様もデザインを気に入ってくださ り、とても素敵なピンキーリングとなりました♪
翅はパヴェでメレーを敷いて、下の翅にはマリッジなどに入れている「ダイヤモンドダスト」と名付けているキラキラ繊細な輝きをもたせた表面加工を施しています。
翅の裏側は蜂ですので六角形や五角形の裏どりを施しました☆
リング部分はできるだけ細くして、蜂はほんの少し傾けてとまらせています。
ふっと飛び立ってしまいそうな風情で小指にとまっているように・・・。
でも、裏はしっかりいつも通り作りこんでおります!

(写真では色がわかりにくいですが、すべてK18のピンクゴールドです)
作っていて、とても楽しくなってしまいました。ありがとうございました♪
夏休みの昆虫採集ではありませんが(笑)、色石を使った昆虫なども作ろうかな~?標本箱に入れてディスプレイしても楽しいかも?などと色々考え始めております。
HIROUMI リングトレイをプレゼント中です♪
アトリエヒロウミ・オリジナルジュエリー発売三周年を記念して・・・
ジャジャ~ン♪

ただ今、マリッジリングをご成約下さったお客様に、オリジナル・リングトレイをプレゼントさせていただいております。
木製トレイにクッション入りの白いシートを貼り、HIROUMIのロゴをプラチナのイメージとして銀箔で入れております。
水仕事をされるとき、入浴されるときなど、ちょっと指輪をはずして置くという場面は、日常でままあると思いますが、そんなときの「いつもの指定席」を用意してあげたかったのです。
小ぶりなトレイですので、鏡台やチェストの上などで大きな場所をとらずに備え置いていただけると思います。
どうぞ、楽しんでご利用くださいませ♪
まだまだ年内はプレゼントを続けますので、これからプロポーズされる方もどうぞご安心ください。充分間に合います!
お取り扱い下さる店舗さまも、おかげ様で全国5店舗に広がりました。
どうぞお近くのHIROUMI marriage collection お取り扱い店にお立ち寄りくださいまして、お手にとってご覧いただき、指に通しての違いをお確かめくださいませ。
世界でただ一つのエンゲージリング
まるでお姫様のためのようなエンゲージリングだなぁと思っている、HIROUMIのファンシーカットダイヤモンドを使ったソリテールリング。
先日、スペシャルオーダーで大きな中石でのオーダーエンゲージリングをお作りさせていただきました♪

ラウンドブリリアントカットのダイヤモンドは、輝きを最高に生かすカットで、エンゲージリングの王道ではありますが、私共としてはせっかくオーダー でお作りいただくのであれば「私だけのダイヤモンド」足りうる個性のあるものをお勧めしたいと、ファンシーカットのダイヤモンドもご提案させていただいて おります。
「ファンシーカット」のダイヤモンドは、「ラウンドブリリアントカット」に比べますと、カットもまちまちであったりしますが、その中で美しい形、カット、ダイヤの質、カラーと選りすぐっていくと、エンゲージにふさわしいクラスで美しいものはまさに一期一会。
不思議なことに、いくつか集まったルースの中に、必ず「これだ♪」と、素敵なリングの姿が思い浮かぶものが見つかります。
お客様もお気に召してくださり、「ペアシェイプブリリアントカット」のダイヤモンドに腕にメレダイヤを並べて、その方のためだけの、お贈りされる方の想いも籠った世界でただ一つのエンゲージリングが生まれました。
ともにマリッジリングもお納めさせていただきました。

お話をお伺い出来て、私共も幸せな気持ちにさせていただきました。
ありがとうございました。
末永くお幸せにと心よりお祈り申しております。
二年目の新作マリッジリング♪
アトリエヒロウミ初めてのオリジナルジュエリー、HIROUMI marriage collection を世に出して今年で丸二年を迎えます。
日々の制作に向き合っていますと、いま手にして制作している目の前の作品に全力投球になってしまいがちですが・・・。
(それはそれで、とっても重要なことではありますが)
振り返って数えますとあっという間に時は経ち、この二年の間になんと多くの方々に誓いの印としてHIROUM マリッジをお選びいただいたことでしょうか。
マリッジリングこそ特別のものであってほしいという想いを形にしようと生み出したマリッジコレクションですが、これを発表するまでは、ほとんど作り 手のみに徹しておりましたので、業界では知られておりましても、一般では「知る人ぞ知る」というジュエリーアトリエでございます。
そんな私どもが作ったマリッジリングを評価して下さり、想いをくみ取ってくださり、私たち以上に熱くお客様に語ってくださった販売店の皆さまのお力 を借りてのことでございますが、数多くのマリッジリングの中からヒロウミマリッジコレクションをお選びくださったということは、有名であるとか、人気があ るとか、世間の評価ではなくお客様ご自身が見て、触れて下さった感性で「私たちのマリッジリングはこれだ!」と選びとって下さったものであると確信してい ます。
心からの感謝を申し上げます。
改めて気を引き締め、これからも常に身につけていただき、人生を共に歩んでいただく大切なリングとして、手を掛けて慈しんで仕上げて、お客様の元へお届けいたして参ろうと思います。
さてこの度、ヒロウミマリッジコレクションに新たな顔ぶれを加えさせていただくことになりました。

写真のリングは、HIROUMI marriage collection No.6 のペアです。
今までにないシンプルな細身のペアとなっております。
レディスにはサイドからもダイヤが見える形に、今までより大き目のメレダイヤを3ピース留めております。これをオプションで5ピースに変更もできます。
メンズは鏡面仕上げの美しさを楽しんでいただける仕上げとなっております。細身のシルエットは、リングに慣れていらっしゃらない男性にも違和感なく着けやすいものとなっています。
どちらも平打ちリングをベースにしておりますが、リングの側面にわずかに膨らみをもたせ、内甲丸の指なじみとともにしっくり指になじむ、当たりの良い仕上げとなっております。
またレディスは、他のリングと重ねてお着けになってもダイヤが当たらないようにするためにもリング側面に膨らみをもたせております。
マリッジコレクションお取扱店さまでこれから順次お披露目させていただきますので、詳しくは最寄りのヒロウミマリッジコレクションお取扱店までお問い合わせくださいませ。
シンプルながら美しい、自信作です!
名古屋へ出掛けてきました
先日いただいた「素晴らしい本」に掲載されているヒストリックリングの展示会がMIKIMOTO名古屋店さんで行われていましたのですが、最終日になんとか駆け込みで観に行くことが叶いました。

現地で、私 廣海貴晴の師匠、現代の名工・首藤治親方と合流。
四日市在住のジュエリーコーディネーター1級の橋本佳代さん、愛知在住の元ジュエリー・ビジネス・スクールスタッフの加藤ゆかりさんも集まってくださり、首藤親方の解説の元、じっくり歴史的価値のあるリングたちを拝見することができました。
MIKIMOTO名古屋店の皆さま、お騒がせいたしました。色々見せて下さいまして有難うございました。
その後、首藤親方の本拠地、覚王山の「ジュエリークラフト・シュドウ」へお邪魔しまして、新作を中心に作られているジュエリーをじっくり見せていただきました。

いつも背中が見えるくらいに前を歩んでいて、追いつけ追い越せで背中を見ながら「がんばるぞ!」と思わせてくれる師匠がいてくれるのは有難く、幸せなことだなと思います。
この日も、忙しい中を一日付き合ってくれて、語ってくれる中に色々示唆が込められているように思いました。
首藤親方、ありがとうございました。
輝きが立ち昇るマリッジリング
写真のリングは、HIROUMI Marriage Collection No.5です。

このリングだけ、アシンメトリーなデザインのリングになっております。
薬指のリングが納まるところ(指の付け根)は、中指側が高く、小指側が低くなっている方がほとんどのようにお見受けしますが、そこにぴたりと寄り添うことを理想としてお作りしています。
こだわりを汲み取ってくださるお客様は、手形を取って下さることもございます。(中指と薬指の間と、薬指と小指の間の高低差がポイントに指の輪郭をなぞります)
リングを着け慣れていない、マリッジが初めてのリングとおっしゃる男性にも、その着け心地の違和感のない指馴染みに大変ご好評をいただいております。
レディスは下から上へダイヤの輝きのグラデーションが立ち昇るように留めております。
このようにダイヤが並んだ場合、ダイヤのカットや品質が揃っていないと輝き方がまちまちに見えたり反射が乱れたような印象になり、輝きが散ってしまうように見えます。
一粒では十分に美しく見えても、並んだ姿は私共が見て「美しくない」というものになってしまうのです。
メレーサイズのダイヤでもこだわりをもって選び抜いて品質、カットを揃えています。
ほんの1ミリ余りの小さなダイヤであっても、リングに留め終わりますとその輝き次第で数倍の美しさをもたらしもしますし、かえって格下げにしてしまう場合もあります。
美の基準は人によって様々とも言いますが、私共でお作りするものはどなたにご覧いただいても
『美しい』と感じていただけるものだけを目指してお作りしています。
新作のマリッジリングを撮影してもらいました♪
久しぶりに、カメラマンさんに撮影をお願いしました。
新作のマリッジリング「コレクションNo.6」を準備中なのです。7月より正式発表となります♪

ヒロウミマリッジをご購入下さったお客様には、完成した時に記念写真をフォトフレームにお入れしてお渡しするようにしていますが、それはアトリエ内で撮影させていただいております。
プロのカメラマンさんでも、写り込みのある金属や、ダイヤのきらめきをありのままに写すことは至難であります。
いつも無理なお願いばかりするのですが、今回も丁寧に撮影して下さりました。
百聞は一見にしかず。触ればその違いが目を閉じていてもわかっていただけるジュエリーとなっています。どうぞその手でお確かめ下さいませ。
実物はこちらのショップにてお手にとっていただけます。
見たことのないシルエットの結婚指輪
写真のリングは、ヒロウミマリッジコレクションのNo.4です。

ヒロウミマリッジらしいウェーブに、重ねて勾玉っぽい形状に磨り出しを全周に施しています。
レディスは磨り出した部分に「メレーダイヤモンド」を3ピースと「ダイヤモンドダスト」と名付けたキラキラ光る表面処理を加えています。
メンズはクールな鏡面仕上げです。
ウェーブの上にまた磨り出した凹面を付けたデザインは、出来上がってから気付きましたが、他では見かけたことがありません。
全周のウェーブ自体がよくお話しするように量産では作り辛いものということと、その上に磨り出しの凹面ができるということは、仕上げの磨きがより一層難しく、綺麗に仕上げるのに時間がかかるためかも知れません。
手作りで全て1本づつ作っていくのであれば、どのような形のものでもお作りすることができます。
私共の制作するジュエリーは、組み立て技術もこだわっておりますが、特にマリッジリングのような地金を見ていただくことが多いジュエリーにおいて大事になってくるのが「仕上げ」の技術だと考えております。
バフも研磨材も10種類程を使い分けて、段階を追って何度も磨きを重ね、きめ細かな光を放つ状態に仕上げていきます。凹み部分があるということは、けっして磨き易いものではありませんが、手作りだからこそ丁寧に手を掛けて仕上げていくことができます。
手の掛かる子ほど可愛いと言うの本当かも知れません(笑)
HISTORIC RINGS 指輪88 四千年を語る小さな文化遺産たち
素晴らしい本をいただきました。

淡交社からつい先ごろ発刊された「HISTORIC RINGS 指輪88 四千年を語る小さな文化遺産たち」という書籍を頂戴いたしました。ありがとうございます。
掲載されているリングは、橋本貫志氏とおっしゃるコレクターの方がオークションで落札されて集められたもので、紀元前2000年前から現代にいたるまでの価値ある壮大なコレクションは圧巻です。
リングの歴史がわかる、まさに歴史的な価値のあるリングが紹介されています。
今までも橋本貫志氏のリングを紹介した書籍はありましたが、今回とても嬉しくなったのは、「写真が寄りで大きいこと!」です。
橋本貫志氏のコレクションを美術館などの展示で拝見させていただいたこともありますが、裏や横が見たくて、ショウケースに不自然にへばりつく怪しい奴になりがちだったのですが(笑)、この本の写真は見たいところをちゃんとアップで紹介してくださっています。
指輪という小さなもので、ましてや紀元前何千年前のものといったら形を留めてのこっていること自体が奇跡のようなものです。
また海外にもこのような歴史的な価値ある指輪に特化して、これだけ充実したコレクションを集められた方も橋下貫志氏の他にはいないということを聞いたことがあります。
どのリングにも、作り上げた人の想いや、身に着けた人の想いが籠り、語りかけてくるようなリングたちです。
これだけ素晴らしいヒストリックリングを集め、私達の目に触れさせてくださった橋本貫志氏に感謝いたします。
そして私共は、いまこの時代にはこのようなリングが作られていたと、いつかジュエリーの歴史に語られるようなリングを、ジュエリーを作り上げていきたいと心に誓うのであります。
ダイヤモンドダストのきらめき(結婚指輪)
写真のリングは、ヒロウミマリッジコレクションNo.3のレディスです。

写真では、なかなか伝えられないのが歯がゆいのですが、この面にはアトリエヒロウミ独自の「ダイヤモンドダスト」と呼んでいる表面加工を施しています。
細かい磨りガラスの様に見える加工を施した上に、何段階かの加工工程を経て・・・
「まるで雪原の朝にきらめくダイヤモンドダストのような」優しいく繊細な輝きをまといます。
こちらは同じNo.3のレディースを鏡面&ダイヤの留った面側から撮った写真です。
平置きにしているのはメンズです。

全体のデザインは、全周ウェーブに磨り出しを施した峰が特徴のシルエットとなっております。
レディースは、まるで「バレリーナのレースのチュチュを指に纏ったような優美な」イメージ。
メンズは鏡面のみで仕上げております。
不思議な事に女性が身に着けられると優美さが全面に感じられますが、男性が身に着けられると個性的なシルエットに鏡面仕上げで、「メタリックでクールな男性的な印象が際立つ」印象を感じるものとなっています。
同じシルエットのペアリングでありながら、表面加工やリングの幅の僅かな違いで大いに印象が変わって見えます。他にはない、一番HIROUMIらしいマリッジと言えるかもしれません。
ダイヤモンドダストのきらめきは、HIROUMI マリッジコレクションお取扱い店さまにて、お手にとってご覧いただけます。
実際に「今まで見た事がないきらめき」をご覧いただけましたらと存じます。