Tag Archives: プラチナ950

プラチナの良さを広めるお手伝い♪

HIROUMIコレクションをはじめ、私共のジュエリーづくりはプラチナなしでは始まりません。

ハイジュエリーでは美しいダイヤや色石の色を損ねずにより一層美しさを極めるためにはプラチナの白い輝きが最適であったり、デザインを損ねない繊細な爪でもその粘りのある特性で大切な宝石をしっかり支えたり、見た目だけでなくその特性においてもプラチナはHIROUMIの最良のパートナーです。

そういうこともあってプラチナの製法にもとことんコダワリを持っています。

そこを見込んでいただいたのでしょうか?今回プラチナの広報活動をされているプラチナ・ギルド・インターナショナルさんのサイトで『鍛造製法のこだわり』 にご協力させていただきました。

一番得意なプラチナを鍛造で叩き締めて、強くて滑らかで肌当たりの優しいマリッジリングに作り上げる工程を動画でご紹介いただいております。

HIROUMIのマリッジコレクションは、動画のように火に入れ叩きしめて行くところから1本づつ作っております。

動画でご覧いただいた作りのリングがどんな着け心地なのかは、HIROUMI取り扱い各店鋪にてお試しいただけます。

マリッジリングを「お探し」の方も、マリッジリングを「いつかは」の方も、マリッジリングだけど「おしゃれリングに使いたいな」という方も、是非一度その違いをお試しにお立ち寄りくださいませ♪

プラチナ・ギルド・インターナショナル 『プラチナづくりのこだわり』 はこちらから

プラチナ・ギルド・インターナショナル 『プラチナづくりのこだわり』 はこちらから

 


Posted in ジュエリー情報, ヒロウミマリッジ(結婚指輪), 素材のお話. Tagged with , , , .

新作マリッジコレクション No,9

今までもアレンジのリクエストで『ミルグレインを入れて』というご希望が多かったものですから今回初めてミルグレインを施したデザインを新たに登場させました♪

ミルグレインは、ラテン語の「千の粒」が語源と言われる技法ですので、つぶつぶのミルをいかに細かく揃えて打てるかで、出来上がりの美しさに大きな差がでます。

あまりつぶが大きいとはっきりと形は分かるのですが、肌に触れた際に人によっては痛く感じてしまうこともあります。

そこで、私共では長年ハイジュエリーに入れてきたのと同じく、一粒ずつ、手打ちで細か~く、これぞ王道のミルグレインを施しております。

細かすぎてただキラキラ光ってるように見えてしまうかもですが、日常着けていただくなら、『当たりが優しく邪魔にならない』のは重要ポイントです。

男性用、女性用共に平打ちに近いゆる~い平甲丸シルエット。

ご要望の多かった『ちょっと細め』仕立てになっております。

もちろんダイヤを増やしたり、減らしたり、地金を変えたり、マット仕上げなどのアレンジのご希望にもお答えできるマリッジです。

hiroumi_hm009_web


Posted in ジュエリー情報, ヒロウミマリッジ(結婚指輪). Tagged with , , .

次回のブライダルジュエリーご相談会は大阪です♪

名古屋の皆様、先日は熱く盛り上がる2日間をありがとうございました♪
新たな出会いや、新たなご注文、沢山ありがとうございました。
皆様のお手元に一日も早くお届け出来ますように、夏休みもそこそこに制作に取り組んで参ります。

さて、次回の「ブライダルジュエリーご相談会」は地元大阪、梅田ナカニワファインダイヤモンドにて、9月10日(土)11日(日)の2日間の開催です。

どんな指輪が似合うのだろうといった相談から、エタニティリングにミルグレインを入れたい少しウェーブさせたいなど、自分達オリジナルのアレンジに!と言った相談に直接作り手がご対応させていただきます。
また、お手持ちの指輪や宝石を使いたいと言ったご相談も承っております。

HIROUMIのジュエリーを一番長くお取り扱い下さっているナカニワファインダイヤモンドさんは、HIROUMIのことを知り尽くして下さっているということで、三代目が伺っていないときでも、『HIROUMIのオーダーはど~んと来い!でジュエリーのご相談はブライダル以外でも何でもお任せ!の頼もしいジュエラーさんです。

ブライダルジュエリーのご相談に限らず、リモデルなどのご相談やHIROUMIのジュエリーをちらっとご覧に来てくださるのも大歓迎です。

皆様との新たな出会いを楽しみにお待ち致しております。


*ご相談のお客様はご予約いただけますとおまたせしないでご対応させていただきます

(ご予約はこちらまでどうぞ)

ナカニワ ファインダイヤモンド
TEL 06-6131-8451(代)

〒530-0001
大阪市北区梅田1丁目11‐4
大阪駅前第4ビル1階 御堂筋側

地図はこちら

b_DSC5594-WEB


Posted in ヒロウミマリッジ(結婚指輪), 展示会情報. Tagged with , , , .

イエローやピンクもお気に召すまま♪

私共で制作させていただいておりますマリッジリングではプラチナでのご注文が多いのですが、ご希望に合わせてこんな制作もさせていただいております。

IMG_5578-WEB
さて、ヤットコで曲げようとしているこの黒い棒は何でしょうか?
正解は18金(K18)です。

え~~?! 真っ黒じゃない、金色じゃない!と思われましたか?
正真正銘18金なんですよ。なぜ黒いかというと、曲げたり延ばしたり貴金属を加工する時にはガスバーナーで”焼きなまし”を行いますので、その時に表面に黒い酸化膜が出来るので黒くなるわけなんです。

安心して下さい♪ 酸化膜は表面だけですし、希硫酸ですぐに除去できますから!

さあ、次の工程に進んだらもうバーナーは使いません。
黄金色のまま、だんだん指輪の形が出来て参ります。
IMG_5585-WEB

完成した姿はこちら♪
マリッジコレクションNo,5のレディースを『K18イエローゴールド』で制作させていただきました。
並んだプラチナののいつもの姿と比べると、ずいぶんイメージが変わると思いませんか?

d_DSC0938_2781-WEB
こちらは『K18ピンクゴールド』
イエローゴールドからピンクゴールドに変わっても、また雰囲気が違いますよね?
a_DSC4350-WEB
お肌に馴染む色や、普段ご愛用のジュエリーの色に合わせたり、様々なご要望でチョイスしていただけるように、私共ではメインのPt950の他、K18イエローゴールド、K18ピンクゴールもご用意致しております。

地金が変わっても鍛造製法でひとつずつ、こつこつ作っているのは同じです。
どうぞ安心して、お好きなものをお選びください♪

実は、お二人で交わすマリッジリングとしてだけではなく、結婚記念日の贈り物やご自分へのご褒美リングとしてなどでもお選び下さるお客様も多くいらっしゃいます。

極上の指心地を探求して生まれた、HIROUMIマリッジコレクションはこちらのお取扱店にてご試着いただけます。ぜひお立ち寄り下さいませ。


Posted in ヒロウミマリッジ(結婚指輪). Tagged with , , , , .

HIROUMIアーカイブコレクション

現在HIROUMIのウェブサイトのトップに使用しております画像は、お客さまのリングをリモデルさせていただいたものでございます。

デザインをいくつかご提案しましたところ、特にHIROUMIらしいものをご希望ということで改めてご提案させていただいたのが、HIROUMIアーカイブコレクションの中の逸品で、アトリエヒロウミの初代が残していた初代が手掛けた作品の石膏の型を元に現代的にアレンジしたものです。
当時は写真の技術が今ほど優れておりませんので、作品のイメージを残すために石膏で型を取って立体として残していたようです。(※型と言いましても形状を残すためだけの物であり、原型及び量産化できるものではございません)

HIROUMIアーカイブ1s

リボンが巻き付いているようなデザインで、アシンメトリーの曲線が絡み合うとても複雑な構造です。

現代では大量生産に限らず、逸品もののジュエリーでも複雑な立体を制作する場合、ワックス(ロウ状のもの)を削って原型を作り鋳造する場合があります。
私共でも、その制作方法がそのジュエリーにとって最も完成度の高い作品となるなら、その手段を選ぶ場合もあります。
そのためだけに自社で鋳造機も備えています。

ただ、今回のリングは、初代が機械的な工具を使っていない時代に、地金を熱し、叩き、延ばし、鋸で切って、ヤットコで曲げて、一つ一つのパーツを形作り、組み上げて作り上げた初代の技能を検証する意味もあって、すべてを同じように手作りで作り上げました。
また、その時代に生まれたデザインだということもあって、リボンが複雑に組み合わさりそこにDiamondをセッティングし、裏取りを施し、細部まで磨き上げ立体的に組み立てようと思えば、、やはり今の時代でも手作りで作ることが最も良い手法のようにも思います。

アーカイブコレクションにどんなスタイルのジュエリーの石膏型が残されていても、実際に自分の手で作らなくては、『受け継がれている』ことにはならないと感じております。
三代目が生まれる前に作られたものですし、どのように作られているかは職人の経験からの想像を働かせ、今の時代において最上と思う手法を駆使しております。
リングの裏も見えるように、回転させながら動画を撮影しました。
(画面右下の歯車マークよりお好みの画質を選択してください)

リングの左右に組み上げ、絡みついたリボン状のダイヤの帯の裏まで裏抜きをし、磨き上げています。ですから、ボリュームある見た目よりずっと軽く仕上がりました。

完成した姿は今見てもとてもモダンなデザインです。
このモダンなリングを作っていた初代の仕事ぶりを見るにつけ、今の時代を担う者として次世代に残すジュエリーを常に意識して制作の励みにしております。


Posted in オーダーメイドジュエリー, オリジナルジュエリー, ジュエリー情報. Tagged with , , , .