平素よりHIROUMI製品をご愛顧賜り、誠にありがとうございます。
近年、金やプラチナ価格の高騰に加え、制作に必要な材料費および諸経費の上昇が続いております。
これまで工程の最適化やコスト抑制に努めてまいりましたが、製品の品質を維持し、安定した供給体制を保つため、誠に心苦しくはございますが、このたび価格改定を実施させていただく運びとなりました。
何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
【改定対象製品】
HIROUMI製品全般
※一部エンゲージリング枠は価格据え置き
【価格改定の実施日】
2025年10月1日(水)より
【納期について】
ご注文状況によっては、通常よりお時間を頂戴する場合がございます。あらかじめご了承ください。
【新価格について】
2025年10月1日(水)以降、HIROUMI公式ホームページにてご案内いたします。
それまでの期間は、価格に関する個別のお問い合わせにはご対応いたしかねますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
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【お知らせ】アトリエ応接室の改装工事と駐車場ご利用について(9/1〜10月下旬)
いつもHIROUMIをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
2025年9月1日より、アトリエ応接室の改装工事を行うこととなりました。
工事期間中(9月1日〜10月下旬頃)は、通常ご案内しております応接スペースをご利用いただけないため、工房内でのご案内とさせていただきます。
ご不便をおかけすることとなり恐縮ではございますが、普段はご覧いただけない職人の作業空間でのご案内という、期間限定の特別な機会でもございます。
制作の雰囲気を間近で感じていただける、貴重な体験となれば幸いです。
また、9月1日以降はアトリエ併設の駐車スペースがご利用いただけなくなりますので、誠に恐れ入りますが、お車でお越しの際は近隣のコインパーキング等をご利用くださいますようお願い申し上げます。
期間中もこれまでと同様、ご予約制にてご案内しております。
どうぞ安心してご来店いただけますと幸いです。
来店予約はこちらから
https://select-type.com/rsv/?id=7izWrDazxHQ
“桜”をモチーフにした15周年記念ジュエリーフレームが登場
ラインアート シャルマン と HIROUMI がコラボレーション
福井県鯖江市発のアイウェアブランド「ラインアート シャルマン」15周年記念モデルの制作において、HIROUMIが宝飾部分の製作を担当させていただきました。
ラインアート シャルマンは、“至高のかけ心地”を追求したアイウェアブランドとして、機能性と美しさを兼ね備えたものづくりに取り組まれ、今年15周年を迎えられました。
その節目を記念し、日本人にとって特別な存在である“桜”をテーマにしたジュエリーフレームコレクション「花想うとき」が、数量限定のコラボレーションモデルとして3月初旬に発表されました。
今回のコレクションでは、「花筏(はないかだ)」「花」「つぼみ」の3モデルが展開されており、ピンクサファイアやダイヤモンドが繊細にあしらわれています。
HIROUMIでは、水野氏のデザインを元に、ジュエリーとして美しくあるよう造形し、宝石のセッティングや仕上げまで、一点一点丁寧に製作を行いました。
なかでも「花筏」は、大きさの異なるピンクサファイアとダイヤモンドを一粒ずつ、グラデーションになるようにチタン製フレームへ精緻にセッティングし、180個のピンクサファイアと68個のダイヤモンドで、桜の花びらが水面に浮かぶ様子を繊細なグラデーションのきらめきを表現しました。
また、よく見ると桜の花や花びらの形にもタガネで彫りを施しております。
素材の選定から細部の仕上げに至るまで、ジュエリーを製作している工房としての知見と技術を活かし、HIROUMIならではの手仕事で仕立てております。
まさにジュエリーとアイウェアの融合によって生まれた一本です。
アイウェアでありながら、ジュエリーとしての完成度を追求した、特別なコレクションをこの機会にご覧いただけますと幸いです。
『家庭画報』4月号掲載・映像コンテンツ公開中
本コレクションは、現在発売中の『家庭画報 2025年4月号』にも掲載されております。(P172~P177)
また、女優・中条あやみさんが出演するスペシャルムービーも公開中です。
“桜”がもつたおやかな美しさと、日本の美意識を表現した世界観を、ぜひ誌面・映像とともにご覧ください。
商品のお問い合わせについて
本コレクションは、株式会社シャルマンより数量限定にて発売中です。
製品に関する詳細やご購入については、下記よりシャルマンへ直接お問い合わせください。
・特設サイト:https://15th.lineart-charmant.com/collection/hanaomoutoki
・スペシャルムービー:https://youtu.be/-MSG-bHYeJ4
・コンセプトムービー:https://youtu.be/u68znNGcUOw
(HIROUMIでの製作風景もご覧いただけます)
引き続き、HIROUMIをよろしくお願いいたします。
リフォームおよびオリジナルオーダー受付再開のお知らせ(3月1日より)
平素よりHIROUMIをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
長らく休止しておりましたリフォームおよびオリジナルオーダーのご相談受付を、2025年3月1日より再開いたします。
お客様の大切な想いを形にし、永く愛される一品へとお仕立ていたします。
納期の目安について
デザインや製作状況によって異なりますが、およそ3ヶ月前後を想定しております。
ひとつひとつ丹精を込めてお作りするため、ご依頼が重なった際には、お納めまでに通常よりお時間を頂戴することがございます。
ご検討中のお客様は、どうぞお早めにご相談ください。
<ご相談・ご予約について>
・メールでのご相談をご希望のお客様は、3月1日以降に「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。
・ ご来店をご希望のお客様は、3月1日以降の日程でご予約を承りますので、「ご来店予約」よりお申し込みください。
お客様にとって特別なジュエリーとなるよう、心を込めてお仕立ていたします。
これからもHIROUMIをどうぞよろしくお願い申し上げます。
新マリッジリングカタログ、完成のお知らせ
この度、HIROUMIのマリッジリングカタログが新しくなりました。
HIROUMIの結婚指輪は、正統派なデザインと厳選された素材へのこだわりが詰まっており、その思いが新たなカタログにも込められています。ぜひこの機会に、手に取ってご覧いただければ幸いです。
さらに、カタログのリニューアルを記念して、8月31日までに資料請求いただいた皆様に、HIROUMIオリジナルのジュエリークロスを1枚プレゼントいたします。
お二人の特別な瞬間を祝う、HIROUMIのマリッジリング。新しくリニューアルされたカタログを通じて、お二人にぴったりの選択をするための一助となることを願っています。皆さまからの資料請求を、心からお待ちしております。
桜が恋しくなる季節
お正月の心躍る時期を過ぎるとだんだん寒さが増し、今年は特に大雪や大寒波に見舞われる地域も多く、燃料費の値上がりにも悲鳴が上がり、早く暖かな季節が訪れて欲しい、無事に春を迎えたいと、祈るようなお気持ちの方は沢山いらっしゃるのではないでしょうか。

桜は日本の春を満開に咲き誇り、ことほいでくれる春の象徴。
四季がはっきりした日本だからこそ、寒さを超えて花ほころぶ季節の訪れが尚一層の喜びを持って迎えられます。
このまだ寒い時期にご注文いただくと、春先にお召しいただけます。商品についてのお問い合わせはこちらからお気軽にどうぞ。
パピヨンシリーズ♪
HOROUMI bisと名付けたHIROUMIコレクションのセカンドコラインで、一番最初にデザインが決まったのが、こちらのパピヨンでした。幸せを運んでくれると言われる蝶は、古くから幸運のシンボルとしてジュエリーのデザインにも数々取り入れられて参りました。
お着けいただくと、全体が一つのダイヤモンドのごとく輝き、モチーフデザインでも甘すぎない存在感が、大人世代女性に高評価いただいております。
受注制作でリングやピアスもお仕立てします。
こちらはピンズです。男性のスーツのラペルにもよく似合います。
奥様のペンダントとご主人様はスーツに。ペアで着けてくださっているご夫妻もいらっしゃいます。

ピアスも存在感があって贅沢な輝き。
ジャーマンフックタイプの仕立てなので、マスクのゴムに引っ掛けて抜け落ちる心配もないですすし、ちょうど耳たぶの下に蝶が留まっているようにお着けいただけます。

王道はリングかも知れませんね。リングはゆるいS字カーブを描き、そっと蝶が泊まっているかのように仕立てました。

プラチナ仕立ての他にK18イエローゴールド、ピンクゴールドでのお仕立ても承っております。
それぞれのお値段や納期はHPの“お問い合わせ” よりお尋ね下さい。
素敵なお写真ありがとうございます♪
以前、お客様がひと粒ずつ集められたファンシーカットダイヤモンドとピンクダイヤモンドをお預かりしてお仕立てさせていただいた、お花のピアスイヤリング。
その下に下るペアシェイプダイヤのチャームを今回オーダーいただいきました。

これもまた、大きさといい、やや縦長のシルエットといい、揃えてお探しになるのは大変だったかと思います。せっかくのダイヤモンドの透明感が生きるように、正面からは石座が見えないように、かなり絞って仕立てています。この写真は斜めから撮っていますのでチラ見えしましたが…。
前回のピアス本体をお仕立てする際に、すでにチャームが下げられるようにとのご注文でしたので、見えないところにフック状の金具を取り付けていました。このようなチャームをいくつか追加でオーダーされて、付け替えて楽しまれるのも、素敵ですね。
チャームをお納めした後に、お客様が撮影された素敵なお写真を送って下さいました。大感激です♪

毎日うっとり眺めております♪ ありがとうございました。
エンゲージメントネックレス
最近はプロポーズでダイヤモンドのルースだけを贈られて、お相手の好みのリングやネックレスにお仕立てされたりも多いそうですね。
今回、そのようなご依頼でエンゲージネックレスを制作させていただきました。お客様のお好みのK18イエローゴールドでのご希望でしたが、ご婚約者様がとってもきれいなダイヤモンドを贈られていらっしゃったので、せっかくならその透明な輝きを更に映えるものにと頭を捻りました。
石枠まですべてイエローゴールドにしてしまうと、覆輪はダイヤへの映り込みも多少なりともありますし、どうしても印象はカジュアル寄りになります。普段着のアクセサリーならそれもありですが、今回はご婚約の証でもあり、せっかくオーダーでお作りいただくのであれば、これからの一生、色んなシーンでお着けいただくことを想定すると、品格も持たせた気高いものにしたいなと

ダイヤモンドを取り巻くホースシュー覆輪はプラチナ仕立て、チェーンはお客様好みで肌なじみの良いK18イエローゴールドでのお仕立てをご提案させていただいてこの姿に決まりました。
既製品では地金は全体に同じものを使うのがごく一般的ですが、せっかくオーダーでお作りいただくのですから、世間一般のセオリーを気にすることなく、お客様からお預かりするルースや、お似合いになるものを、その時々一生懸命考えます。
こちらも、先々装いが変わられたり、お年を召して来られたりでプラチナがしっくり来ると思われるようなお気持ちの変化があれば、チェーンだけ交換するのはとても簡単なリモデルですので、そこも考えて石枠の丸カンはプラチナに致しております。
私共でお仕立てするジュエリーは、お着けいただくお客様を更に輝き、映えるものを念頭において、既成概念にとらわれずお仕立ていたしております。

お客様のお誕生日がご入籍日だったとのことで、記念のパーティでお着けくださったお写真も送ってくださいました。
遠くからのご注文ですと、納品はお送りすることも多く、お着けいただいたお姿を拝見できない場合もままありますが、こういったお写真で拝見できて、嬉しいご感想もいただくと喜びもひとしおです。
ありがとうございました。
ピンキーリングをお仕立て
エメラルドリングをご注文くださったお客様が、もう一つピンキーリングもご注文くださいました。公開するのをミスっていまして、ずいぶん遅くなっての公開となりました。失礼いたしました。

着けることのなくなったエンゲージリングやネックレス。仕舞い込んでおくのは本当にもったいないこと。

つい手を伸ばしたくなったり、いつも着けていたくなる姿に生まれ変わらせてあげるのもいいかと思うのです。
ということで、リングとペンダントから生まれ変わったのはピンキーリングです。
雫のように揺れるチャームも可愛い、マダム世代にもお似合いの品格ある主役級ピンキーリングです。
或る程度の年代になられるとゴージャスでないと、大ぶりでないとそぐわないと思われる方も多いようですが、そういうものに仕立て直して滅多に登場しないリングになるより、毎日の中で楽しんで身に着けていただけるジュエリーの方が、着けていただく方にとっての最上のジュエリーと言えるなと…。
今回はそんなことを改めて考えさせていただいたリモデルでした。
オーダーメイドの婚約指輪と結婚指輪
ブライダルリングでご希望のデザインが見つからなければHIROUMIではお二人のためにオーダーでお作りすることが出来ます♪
写真はアレンジオーダーの婚約指輪と結婚指輪です。
婚約指輪は、お客様よりお預かりしたルース(裸石)を弊社の婚約指輪のデザイン(EN001)から石座をペアシェープにアレンジしてお作りいたしました。
シンプルリングですがセンターがファンシーカットだとまた違った表情を見せてくれます。
結婚指輪はCollection No.9のペアですがメンズは幅を太く、レディースはダイヤを2石増やして華やかさをアップしてお作りしました。
こんなリングが欲しいなぁとお探しされてもどこかが希望と異なるようなことって、ジュエリー探しではよくあるようです。ここがこうだったら良いのに…と。
そんなときにはアレンジオーダーやフルオーダーをご相談下さい。
・お問い合わせ・ご相談はこちらから
https://hiroumi-jewellery.com/catalog.html
エメラルドのタイピンをリモデル
お客様からお預かりしたのは、色鮮やかなエメラルドが留めてあるタイピン。脇にバケットダイヤを従えて。

こちらをリングに仕立て直させていただくことになりました。エメラルドでリングのものは長年お使いになる間にエッジが欠けていたりなど難が出ているようなものも多いのですが、こちらは古いものだそうですがタイピンということもあり、元々のエメラルドによくあるインクルージョン等はあれども、表面は目立つ欠けなどもなく、比較的きれいな状態でした。
時代を経ても古びた印象にならない、シンプルにエメラルドの色を楽しんでいただけるリングにと考えてデザインを起こしました。
一回り大きなバケットダイヤを2ピース足して、深さのあるエメラルドの色をサイドからも見てお楽しみいただけるように、石座は繊細な仕立てに。

拙い絵ですが、お客様に伝わるように一生懸命描きます。
いつもデザイン画より完成品のほうが何倍も素敵とおっしゃっていただいておりますので心配ございません(笑)。
デザインもお気に召していただき、次回は制作過程の一コマをご覧いただきます。
オーダーメイドのサファイヤリング 完成
前回ご紹介した個性的なカットの非加熱ブルーサファイヤのリングが完成しました。

前回ご紹介した非加熱サファイヤは、静謐な碧にマーキスダイヤの輝きをそっと添える、清らかなお仕立てに致しました。
サファイヤには「慈愛」という石言葉があるそうですが、お母様に感謝を込めて贈られるに相応しい宝石です。

大切な方への贈り物のジュエリー。
想いを受け継いだジュエリーのリモデル。
どんな宝石も私どもの手にかかれば、新しい表情を見せてくれる。
宝石それぞれが持つ個性とその美しさを再発見できる。
そんなジュエリーを心を込めてお仕立てしています。
オーダーのご相談もHIROUMI取り扱い各店、本社アトリエまでどうぞお気軽にご相談ください。
オーダーメイドのサファイヤリング その1
お取扱店の北九州市小倉にあるDITIQUE(ディティーク)さまを通じてご依頼いただいた、お客様がお持ちの非加熱サファイヤを使ったリングの制作をご紹介させていただきます。
今回のリングはお母様の傘寿のお祝いに贈られるとのことで、お客さまご自身がお母様の誕生石のサファイヤの非加熱のものを探して手に入れて、どこに制作を依頼しようかと調べられ、今までの制作したリングをご紹介した写真をたまたまご覧になって私共に白羽の矢を立ててくださいました。
非加熱ならではのシルクインクルージョンが角度によってくっきり。個性的な面の少ないファセットカットのサファイヤに腕が鳴ります。

オーダーやリモデルをお考えで、遠くにお住まいのお客様ならば、最寄りの弊社のお取り扱い店でご相談ください。
私共のジュエリーの作りをよくご存知で、宝石にも詳しいお店ばかりですので、どちらでご相談いただいても本社アトリエと連携しHIROUMIクオリティのオーダーメイドジュエリーをお手にしていただけます。
ここぞの大事な贈り物も、お任せいただいて間違いないものを制作いたしております。
エメラルドカットが更に映えるリモデル
ジュエリーをデザインしたりお仕立てしながら、いつも思うのです。
美しさを何にどう感じるかというのは、人それぞれだとわかっていながらも、普遍的な美しさとはどんなものであろうかと。
地球にはぐぐまれた宝石たちも、カットや磨き方次第で様々な表情を見せてくれます。
ジュエリーとして身に着けられるように形作られるときに、宝石自体をいかに活かせられるか
宝石自体がそれだけでも魅力がある場合には、できるだけそれをより映えさせることを考えてデザインし、仕立てております。
無理に大げさな目に留まるようなデザインにせずとも、脇役をそこに清冽に控えさせるだけで、中心に据えられた宝石が浮き立つような、透き通る透明感を損なわないように、更に映えるように…

とてもシンプルなダイヤを取り巻いただけのリモデルに見えるかも知れませんが、センターストーンのエメラルドカットと周囲の取り巻きの間にわずかにスキマを作ること。これがもっとセンターストーンに寄っていると、エメラルドカットもせっかくの取り巻きのメレーダイヤも干渉し合って、こんなにスッキリしたものには仕上がりません。
メレダイヤの大きさも、並べて周囲の取り巻きにぴったり収まるように選び抜き、メレダイヤのカットも選び抜いて揃え、留める向きもすべて揃えています。
デザイン画の段階で、ぴっちりスキマの間隔やメレダイヤのサイズも決め込んでおきます。

こういったさじ加減は、長年ハイジュエリーを手掛けさせて頂いて来た中で、自然に会得してきたものかと思います。
目を引くデザインではないかもしれませんが、よく見て感じていただけると、美しさの違いはわかっていただけると思います。
何よりも身に着けて頂いたときにおわかりいただけることかと思います。
マリッジコレクション、ハーフエタニティ、ヒロウミコレクションなどのHIROUMIオリジナルジュエリーをはじめ、お預かりした宝石でのオーダーやリモデルも、このような長年培った技術と感覚を元に、すべてのジュエリーにオートクチュールのお仕立てでお応えいたしております。
オーダーやリモデルのご相談もどうぞこちらからお気軽にお問い合わせ下さい。