ジュエリーはメンテナンスも忘れずに

今年はゴールデンウィークが長い方では9連休もあったそうですが、皆様はどのようなGWをお過ごしでしたでしょうか。
当アトリエも暦どおりお休みだったのですが、普段出来ない事務仕事や、おまたせしておりますお客様の制作などバタバタとしているとあっという間にGWが終わってしましました。

このGWではジュエリーを着ける機会もきっと多かったのではないでしょうか。
ジュエリーもご使用の頻度にもよりますが、ご使用のあとは軽く柔らかい布などでサッと拭いてからジュエリーボックスなどに保管なさってくださいね。

ジュエリーを購入してから一回もメンテナンスや洗ったりしていないという話も時々耳にするのですが、ジュエリーはどんなものでも時々メンテナンスをしてあげないと、宝石のセットが緩んでいるのに気付かなかったり、汚れで輝きが曇ってきたりしてしまいます。

特にダイヤモンドは皮脂など汚れがつきやすいので、時々洗ってあげないといけません。
でもどうやって洗ったらいいのか専門の知識がないと少し不安ですよね。
そこで、ご自宅で簡単にできるお手入れ方法を動画にしましたので、良かったら参考にしてくださいませ。

注)動画はプラチナとダイヤモンドの組み合わせのリングを対象にしております

ダイヤモンドリングのお手入れ(クリックすると動画ページに移動致します)
ジュエリーの洗浄

七宝ジュエリーのミノワダジュエリークラフトさん

先日、東京・浅草で七宝ジュエリーのサロン&工房を営まれている「ミノワダジュエリークラフト」さん

そちらのデザイナー箕和田幸恵さんが関西出張の折に、私共のアトリエをお訪ね下さいました。
ラリックのエマイユジュエリーに魅せられ、ご夫婦で七宝ジュエリーブランド『Shiki(シキ)』を立ち上げられて、奥様がデザインと七宝入れ、ご主人が制作と二人三脚で作り上げていらっしゃいます。

先日このブログでご紹介したエマイユジュエリーの次世代を担うジュエラーさんで、数々の受賞歴を誇る本格派です。

ちょうどブランドを立ち上げられる少し前に偶然出逢い、東京と大阪に離れてはいますが、お互いに出張の折などには訪ねあい、ジュエリー作りの仲間として情報交換したり、刺激を受けたりするよいお付き合いをさせていただいております。

ミノワダ:デザイナー箕和田幸恵

新作などのお持ちになっていたジュエリーがたくさんありましたので、ぜ~んぶ開いて見せていただいております(笑) 贅沢ですね。

七宝ジュエリーをメインに作っていらっしゃるジュエラーさんは、先日のブログでも書かせていただいた中嶋邦夫さんをはじめ数えるほどしかいらっしゃらないようです。

宝石と貴金属で作り上げたジュエリーとはまた違った楽しさ、身に着ける喜びのある美しいジュエリーとどうぞ出逢ってください。

ミノワダジュエリークラフトさんのサロンは新たな東京の名所、スカイツリーのお近くです。

 

エマイユを観に行きませんか?

現代日本のエマイユジュエリーの第一人者とも言える、中嶋邦夫さんからご案内をいただきました。

エマイユの煌き(チラシ表)

名古屋にあるヤマザキマザック美術館でエマイユのジュエリーや工芸品を集めた展覧会が催されるそうです。

エマイユの煌き(チラシ裏)

中嶋邦夫さんのエマイユジュエリーはもちろん、アールヌーボーの時代に活躍したジョルジュ・フーケのエマイユジュエリーや、ブシュロンなど一流ブランドが当時手がけたアンティークと呼べるエマイユジュエリーも展示されるようです。

エマイユというと馴染みがないと聞こえるかもしれませんが、日本では「七宝」と呼ばれる工芸技法のことです。
七宝と聞いてまず頭に浮かんでしまうのは、土産物屋さんに並んだブローチなど、年配向けのアクセサリーであったり、趣味の七宝教室などの習い事イメージだったりするかもしれませんが、素晴らしいエマイユジュエリーは目からウロコできっと魅了されると思います。
豪奢な宝石だけでは表現できない、また別物の美しさ、華やかさ、密やかさがあります。

ジュエリーの他にも、清水坂三年坂美術館収蔵の並河靖之作 品などの工芸品も展示されるようです。1878年のパリ万博で日本の金工や七宝なども含めた工芸作品が数々出品され、その日本独特の意匠、細やかな細工が 欧米人を驚かせたそうですが、その中に並河の作品も含まれていました。細密な有線七宝で気の遠くなるような細かな細工の超絶技法の七宝作品は一見の価値お おいに有りです。

もともと愛知では「尾張七宝」といって地場産業として七宝は盛んだったようです。

今もそれを引き継いでいる工房もいくつかあり、私共の制作するジュエリーと工芸品という違いはあっても、同じく技術を受け継ぎさらに磨いていくということでは共感するものがあります。

4月24日から8月26日までと展示期間も長いので、時間を作り観に行かせていただこうと考えております。

お近くの方は是非御覧ください。

プラチナセミナーの講師を務めました

先日アトリエヒロウミ三代目・廣海貴晴がプラチナ・ギルド・インターナショナルで行われた女性誌編集者、ジュエリージャーナリストの方々にお越しいただいての「プラチナセミナー」の講師を務めさせていただきました。

プラチナギルドセミナー講師

プラチナ・ギルド・インターナショナル(PGI)は、プラチナの価値を消費者にお伝えしたり、プラチナジュエリーの普及に努めている機関です。
日本では1970年代より活動されているので、『プラチナは永遠の輝き』といったPGIの広告に使われるコピーは、日本においてもすでに広く知られているかと思います。

今回はプラチナジュエリーを制作する立場から、プラチナの優位性を話して下さいということで、貴金属加工職人である三代目にお声がかかり、それならばとお引き受けした次第です。

当アトリエで制作しているジュエリーの多くはプラチナ950製です。
加工する立場からも、ジュエリー制作においてプラチナは欠かせない大切な素材です。

プラチナの特性としまして、『変色しない』、『経年変化が無い』などございます。
加工においては、『伸展性が良いので、細い線や繊細な加工(表現)がしやすい』などがあります。

プラチナは、純プラチナ(Pt999)の状態では非常に柔らかい貴金属です。
そこに割金を加えてPt950などに純度を変えて硬くして加工や日常使用に耐えられる硬さにします。
プラチナジュエリーの魅力や特徴に加えて、そういったプラチナの特性も実際に触れて感じていただけるように、純プラチナの板や割金を加えて特別に硬くしたPt950の線材など、比較していただくための材料や動画などもご用意して職人目線のプラチナのお話しもさせていただきました。

普段は彫金机に向かい、ほとんどしゃべることもなく黙々と作っている三代目ですので、流暢とはいきませんでしたが、思いの丈はすべてお話しさせていただいて参りました。

一般の消費者の皆様へ情報の橋渡しをしてくださる編集者、ジャーナリストの方々にプラチナ及びプラチナジュエリーに対するご理解を一層深めていただく機会となったご様子でしたので、お役に立つことができたならばとホッとしております。

ゴミではないんですよ!

先日、バフの集塵機の掃除をいたしました。

バフというのは、丸く切った布を何枚も重ねて厚みを出して、それに研磨剤をつけてモーターでまわしてリングなどを磨く道具です。

バフ粉
研磨した時に出る粉などを集めたものです

その集塵機には研磨の時に出る研磨剤の粉や、様々なものが遠心分離されております。
その集まったものがこれです。

まさに塵のように細かなもので、「ふ~」と息を吹きかけると「もわもわ~」と舞い上がってしまいます。
実はこの中にも研磨されたプラチナや金などが含まれているのです。
もちろん目で見えるようなものではないのですが・・・、これらを集めて専門の業者さんで分析をしてもらいます。

アトリエの初代の時代ですと、なんと部屋の畳まで分析に出したとか!
それだけ貴重で高価な資源を使ってジュエリーは生み出されております☆

雑誌『Jewelit(ジュエリット)』にご掲載いただきました

ご案内が遅くなったのですが、ジュエリーやアクセサリーをご紹介されている雑誌『Jewelit(ジュエリット)』さんのNo.6にご掲載いただきました。

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私共の作りについてのこだわりをご紹介くださっています。
機会がございましたら、どうぞ手にとって御覧くださいませ。

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冊子に関するお問い合わせ、ご購入に関しましては下記よりお願いいたします。
・宝石・ジュエリーの季刊誌 ジュエリット「Jewelit」

HIROUMI JEWELLERY 基本のキ

どんなに素晴らしい宝石も、ジュエリーとして身に着けるには貴金属の助けが必要になります。

プリミティブなものやコンテンポラリーものでは、貴金属以外のマテリアルを使ったものも多々ありますが、一般的に思い浮かぶものは、プラチナ、金などの貴金属ですね。

アトリエヒロウミで制作させていただいているハイジュエリーやオーダージュエリーの90%以上は、独自の割金配合のオリジナルPt950を使用しています。

繊 細な線で中石を留められるような張りのある、磨き上げたときに一点のくもりもなく輝きを放つ、なめらかな肌に仕上がるという、ハイジュエリー制作用に開発 したPt950ですが、HIROUMI marriage collectionでも、同じPt950を使用しています。

純プラチナと割り金を合わせ溶かし、独自のPt950を制作している動画をアップしてみました。

PT950地金製作動画(クリックすると動画サイトに移動いたします)

プラチナ鍛造動画

3Dキャド講習会のご案内

今回は「大阪ジュエリー工芸協同組合」からのお知らせです。

ジュエリーの製作において、今では手作りに始まり、様々な技法や工具や機械が使用されて一つのジュエリーが完成いたします。

その中で今回3Dキャドの講習会を大阪の組合主催にて開催することとなりました。
実は今回で4回目(全6回予定)の開催になるのですが、業界に身をおく立場でないとなかなか開催情報が回ってこないという話を耳にいたしましたので、WEBにて開催情報をお知らせする運びとなりました。

全く3Dキャドのことを知らない、興味はあるけど・・・という方から受け付けております。
今回で4回目になるので、内容は少し進んでしまっていると思うのですが、ご興味の有る方は問い合わせをされてみてはいかがでしょうか。

実際にお仕事としてCADを使用されている方が講師ですので、色々話を聞くだけでも参考になるかもしれませんよ☆
また、同じソフトをご使用でも使い方が違えば、製作できるものに幅が出るかもしれませんよ。

参加費用については「大阪ジュエリー工芸協同組合」が主催でおこなっておりますので、良心的な金額じゃないかなぁと思います。

また、個人の彫金教室に通っている方や、ジュエリー学校の生徒さん、一般のかたも参加いただけますので、ご興味の有る方は是非ご参加くださいませ。
もちろん他府県からもご参加いただけます。

<詳細>

第四回 jewelry CAD 入門講習
開催日  H24 2月 24日 (金)

講座概要

1部 Rhinoceros入門編

Rhinocerosを使用して基本的なコマンドを学びジュエリーを作ります。
毎回1時間完結の入門講習です
または(ライノ評価版)で検索してインストールしてください。

2部

Zbrushを使用してモデリングの実演。
DynaMeshを使用してのモデリング。
その他3D関連のソフトを使用して実演します。
※都合により内容が変わることがあります。

次回予定日  未定
※都合により日にちが変わることがあります。

申込締切日: 2012年2月20日
講義会場:   南船場会館 (〒542-0081 大阪市中央区南船場3-7-12)
講義時間:  18:30 ~ 21:00(2時間半)
受講料:    一般:¥2000 学生:¥1000 組合関係者:¥1000  組合員:無料
講師:     下平泰司先生 小玉弘毅先生
主催:     大阪ジュエリー工芸協同組合

良いジュエリーとは。

先月、出張の帰りに名古屋のジュエリークラフトシュドウに寄らせていただき、首藤親方に遅ればせながらの新年のご挨拶をさせていただきました。

その際に、「TOP JEWELLERS of JAPAN(日本のトップジュエラー)」と銘打たれた書籍をいただきました。

TOP JEWELLERS of JAPAN
著者である山口遼氏がセレクトされた、日本のジュエラー、デザイナー、作家さんが紹介されています。

また、「良いジュエリー、良い宝石店とは」「有名店と一流店の違い」など、山口遼氏のコラムが気難しい話ではなく、とてもシンプルにわかりやすく解説されております。

ジュエリーの写真も大きく掲載されておりますので、ジュエリーがお好きな方は是非。

プラチナブログに載りました♪

さまざまな、プラチナジュエリーの情報発信をしてくださる、プラチナ・ギルド・インターナショナルさん。

そちらの「プラチナ・ブログ」にて、レース切り絵アーティスト・蒼山日菜さんと、HIROUMIのコラボレーションで出来上ったジュエリー、「ル・パピヨン」 をご紹介いただきました。
もちろんこの蝶もプラチナ950製です。

Hinaaoyama-hiroumi

レース切り絵のような繊細な表現には、粘りがあるプラチナはぴったりの素材です。
細い線でありながらも、しなやかに伸びやかなラインが出せます。
プラチナでなければ、「ル・パピヨン」 はこれほど蒼山さんの世界を表現できなかったと思います。

蒼山さんとのコラボーレーションのきっかけや、制作裏話もお話させていただいております。
「プラチナ・ブログ」ぜひご覧くださいませ。

本年もどうぞよろしくお願いいたします

新年明けましておめでとうございます。

昨年は、東北大震災および、福島原発の事故、長野での地震、和歌山の水害など、数多くの災害に見舞われ、多くの方が亡くなられ、また今もその続きの時を必死の思いで生きていらっしゃる方が沢山いらっしゃることと存じます。
アトリエ一同、心よりお見舞い申し上げます。

昨年は皆様にHIROUMIジュエリーをご覧いただく機会に多く恵まれました。
そこで感じたことを形にするべく、本年も一層心と技を込めたジュエリーの制作に取り組んでまいりたいと思います。

ジュエリーは・・・
絆の証し。
心の寄りどころとなるもの。
想いを形にして伝えるもの。
身につけることで元気をもらえるもの。

ジュエリーには愛と、想いが常に込められるものです。
それにふさわしい逸品を精魂こめて作ります。

本年もアトリエヒロウミをどうぞよろしくお願いいたします。

蒼山日菜×HIROUMI コラボジュエリーがデビューします

レース切り絵
レースの様な繊細な切り絵で人気の高いフランス在住の切り絵作家・蒼山日菜さん。

その繊細な切り絵作品を元に、コラボレートジュエリーを制作させていただきました。

それはそれは繊細な、優美な輝き・・・。

蒼山さんの創作される世界観をジュエリーに置き換えるのは至難の業でしたが、なんとか納得していただけるものが作り上げられました。
蒼山さんの次回展覧会にてデビューします。

<日程> 2011年12月14日(水)~20日(火)
<時間> 10時~20時まで(最終日は5時まで)
<場所> 阪神百貨店 梅田本店 9階
【阪神美術画廊】

蒼山日菜 レース切り絵展
「ラ・コンタンプラシオン~沈思黙考」

どうぞ会場にてそのきらめきに出逢って下さい。
魅せられること請け合いです。

プチ展示会のお知らせです

アンティークジュエリー12月2日(金)~3日(土)の二日間だけですが、神戸住吉のアンティークサロン様にて、プチ展示会を行わせていただくことになりました。

HIROUMIコレクションやHIROUMIビス、ハーフエタニティーなど、数は少ないながら違いの解っていただけるジュエリーたちを連れて参ります。

またリフォームのご相談など、オリジナルジュエリー制作のご相談も承ります♪
(リフォームをお考え中のジュエリーがあれば、ご相談だけでもどうぞお気軽に)

また、エコに大いに関心あるオーナーさんセレクトのエコグッズなども置いてありますし、アンティークのみならず、アンテナにピピンと来たものを集めてこられていますので、面白いものが沢山揃っています。

なにより、オーナーはフレンドリーなお人柄なので、遠くからもご近所さんもワイワイ人が集まってくる、アットホームで素敵なサロンです。
一度足を運べば、また来たくなって常連さんに必ずなってしまうという、素敵な魔法がかかってしまいます♪

ただいま、アトリエヒロウミでは、HIROUMIジュエリーを見て、触れていただく、HIROUMIジュエリー体験キャンペーン中(笑)です。
どんなに語る言葉より、見て触れて感じていただけるものが私たちのジュエリーの真髄だと思っています。

見ていただくだけ、ご相談だけでも構いませんのでお気軽にお立ち寄りくださいませ。
当日は、アトリエヒロウミのデザイナーが、ご対応に参っておりますので、何なりとご相談くださいませ。

日時 : 2011年12月2日(金)~3日(土)午前11時~午後6時

お越しくださりありがとうございました。

初めての東京での展示会、「三越ジャパンセンスィズ」にお越しくださった皆様、誠にありがとうございました。

オリジナルのジュエリーを発表するようになってまだ三年足らずで、由緒ある百貨店、日本橋三越本店にて展示会を行わせていただけたことは、稀有なで きごとでございました。長いようであっという間だったような、初めてづくしで雲の上を歩いているような慌しい二週間が終わりました。

会期中には、多くのお客様に直接見て、触れていただき、作りのご説明をさせていただくことができました。
普段は大阪の、それもアトリエに引き籠って制作しているのが主な日常ですので、東京まで出掛けて、多くのお客様にアトリエヒロウミのジュエリーを直接見ていただける機会を持てたことは、誠に有り難く、作りの場だけでは得られない貴重な体験を積ませていただけました。

今回の出店にあたりまして、ロイヤル・アッシャー・ジャパンより「ヒロウミコレクション」の出品ご協力をいただき深く感謝いたしております。

また、多くの知人、友人、ジュエラー関係者の皆さまが、ディスプレイや告知、情報発信など、表立っても裏方としても、私たちだけでは思いつかないことや動けないことに大きな力をお貸し下さいました。心より御礼申し上げます。

また新たな作品をお披露目させていただける機会まで、アトリエに籠って、精一杯のジュエリー制作に没頭して参る所存です。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

アトリエヒロウミ  廣海康夫  廣海貴晴

 

東京での初展示会も明日まで。

HIROUMI bis パピヨン 東京での初のお披露目も、ついに明日までとなりました。
現在、多くのお客様にご覧いただき感謝の毎日でございます☆

今回、先行発売をしております「プチハートシリーズ」の他にも、幸せの象徴と言われる「パピヨン」、ダイヤモンドのラインで様々の模様を描いております「チューリップ」「ツユクサ」他も手にとってご覧いただけます。

私共のジュエリーは身に着けていただいたときに、より映えるようお仕立てしておりますので、どうぞお着けになって輝きの違いをご覧くださいませ。

<展示会のお知らせ>
明日、最終日でございます。

<会期>2011年11月9日(水)~22日(火)

<場所>日本橋三越本店 6階 宝石サロン
<時間>10:00~19:00

また、ウエディング総合情報サイトの「ザ・ウエディング」にてご紹介いただきました。
「リングの“つくり”のチェックポイントは? ジュエリー職人ブランド、HIROUMI」

http://ow.ly/7xE2T