「HIROUMI」タグアーカイブ

HIROUMI JEWELLERY 基本のキ

どんなに素晴らしい宝石も、ジュエリーとして身に着けるには貴金属の助けが必要になります。

プリミティブなものやコンテンポラリーものでは、貴金属以外のマテリアルを使ったものも多々ありますが、一般的に思い浮かぶものは、プラチナ、金などの貴金属ですね。

アトリエヒロウミで制作させていただいているハイジュエリーやオーダージュエリーの90%以上は、独自の割金配合のオリジナルPt950を使用しています。

繊 細な線で中石を留められるような張りのある、磨き上げたときに一点のくもりもなく輝きを放つ、なめらかな肌に仕上がるという、ハイジュエリー制作用に開発 したPt950ですが、HIROUMI marriage collectionでも、同じPt950を使用しています。

純プラチナと割り金を合わせ溶かし、独自のPt950を制作している動画をアップしてみました。

PT950地金製作動画(クリックすると動画サイトに移動いたします)

プラチナ鍛造動画

三越ジャパンセンスィーズ

この度日本の物作りをテーマに、11月9日より日本橋三越本店にて開催されます「三越ジャパンセンスィーズ」に参加させていただく運びとなりました。

<会期>11月9日(水)~22日(火)
<場所>日本橋三越本店 6階 宝石サロン
<時間>10:00~19:00

HIROUMI bis(プチハート) 日本橋三越本店にて、「絆」をテーマに先行販売いたします新作の「プチハートペンダント&リング」、おとなかわいい「パピヨンシリーズ」など関東で初めてのお目見えとなります☆

ハ イジュエリーの他にも手作り鍛造で作り出した「HIROUMI マリッジコレクション」、エンゲージとしても、フォーマルな場でもお使い頂ける「ソリテールRing」、三越オリジナルジュエリーVANADISとのコラ ボレーションから生まれたマリッジリング、一同に揃うのは初めてのことでございます。

一点一点丁寧に作り上げたジュエリー達ですので、是非この機会に皆さまお誘い合わせのうえ、どうぞお運び下さいますようお願い申し上げます。

会期中は当アトリエのデザイナーも店頭にて作品のご説明をいたします。

また、週末の12日(土曜)・13日(日曜)・19日(土曜)・20日(日曜)は三代目の「廣海貴晴」も参る予定でございます。

パール・ルビーペンダント

記事に少し間があいてしまいましたので先に完成品を載せようと思います。

パール&ルビー(非加熱)ペンダント

パール&ルビーペンダント(手づくり制作)
パーツ類の制作&組立作業

制作途中から完成までの写真をすべてUP致しました。
完成の写真からだけでは解らない所など他の写真を見れば解りやすいかと思います。
出来上がりましたペンダントは立体感とバランスの取り方が重要となりますので、途中途中のチェックに多くに時間が必要となりました。

パールの膨らみの影ででルビーが暗く見えてはいけませんし、パールには厚みがあるために、チェーンを通すと重さのバランスが悪くひっくり返ってしまう事がありますので、重さのバランスの一番良いところに環を付けチェーンを取り付けいたしました。
チェーンも本体の持っている雰囲気と合わせ、こちらのものにいたしました。

胸にお着けになられた際に、もっとも美しく見えますように、メレーダイヤを彫り留めしている所にも立体感を付けております。
そうすることにより雰囲気を良くするだけではなく、ペンダントを少し斜めからご覧になられましても美しく輝きます。

ボリュームがあるように見えますが、実はとても軽く仕上がっております。
それは「パールの座」や「メレーの裏取り」「本体の裏板(腰張り)」の切り抜きなど、細部に渡り不要な地金はそぎ落とし強度を持たせつつも繊細に作っているからです。
もちろんデザインも考慮して美しく仕上げております。
ですから裏側からご覧になられましても裏側なのか?と思ってしまうほど美しいです。
どのようになっているのか一度ご想像下さいませ☆

この度はオーダーをいただきまして有難うございました。

HIROUMIから生まれるジュエリーたち

ヒロウミマリッジ(結婚指輪)No.3

私達が皆様にお手に取っていただきたいジュエリーとは・・・。
そんな想いを少しずつでもご説明できればと言う想いで、今までとは少し違った形で
ジュエリーを制作している私たちの考えもふまえてブログを始めたいと思います。
「HIROUMI」は1930年に初代が創業してより現在で三代目となり、一貫として手作りを主に
ハイジュエリー製作で歴史を積み重ねる宝飾加工アトリエのオリジナルブランドです。
時代の流れの中で様々な技法が生まれる中でも何故手作りにこだわるのか。
ホームページだけではお伝えしきれない事を綴り、このブログを通じ感じていただければ幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。<三代目>