「ジュエリー情報」カテゴリーアーカイブ

HIROUMIから生み出されるジュエリーに関することを書き留めていきます。

HIROUMIマリッジコレクションNo.8

 

新作マリッジの最後にご紹介するのはcollection No,8です。

ヒロウミマリッジコレクションNo.8

レディースは左右からダイヤのグラデーションが並び、センターに少し大きめなダイヤをフクリン留めという地金で周囲を囲んで留めました。

これは、お二人が出逢い、手を取り合い歩み始められる姿をイメージしてデザインしました。その瞬間が永久に続くことへの願いを込めて。

メンズは、トップ部分をサイドから少し凹みをもたせたデザインです。

何が起きても柔軟に受け止めていくしなやかな姿をイメージしています。

レディースは、ダイヤの存在感のあるデザインですので、エンゲージリングと兼ねてのマリッジをお選びになる方にも、早速ご好評をいただいております。

センターストーンも引っかかりのない留め方ですので、日常生活に邪魔になることはありませんし、ちょっと華やかな席においても輝きを添えてくれることでしょう。

どうぞ、HIROUMI marriage collection 取り扱い店で、最新の輝きをお手にとってご覧くださいますよう、お願いいたします。

三越VANADISコラボレーションマリッジ

東京・日本橋三越本店限定でお作りしているマリッジリングがございます。

三越オリジナルのジュエリーブランド「VANADIS(ヴァナディス)」とのコラボレーションでお作りしているマリッジリングです。

ヴァナディス結婚指輪
VANADIS×HIROUMI

 

写真のデザインの他に2セットありまして、3タイプのデザインをご用意いたしております。

HIROUMI マリッジコレクションと、まったく同じクォリティーで、まったく同じ製法でお作りいたしております。
違うところは三越本店限定のデザインであることと、三越とのダブルネームで刻印が入ることだけです。

首都圏及び、関東エリアでは、HIROUMIマリッジコレクションのお取り扱い店舗は、残念ながらまだございませんが、HIROUMI が作るマリッジの着け心地の違いは、日本橋三越本店、本館6階宝石サロンのVANADISのコーナーでお試しいただけます。
どうぞ、指を通せば違いのわかる『究極のマリッジリング』をお探しの方は、一度お運びくださいませ。

日本橋三越本店  本館6階 宝石サロン(「VANADIS」の売り場をお尋ねくださいませ)
〒103-8001東京都中央区日本橋室町1-4-1 ℡ 03-3274-8828

(交通) 地下鉄銀座線 三越前駅下車

想いを受け継ぐオーダーエンゲージ

私共では、お客様のお好みのデザインでフルオーダーでのジュエリー制作も承っております。

西欧では、宝飾品をビジュー・ド・ファミーユ(家族の宝石)として、代々受け継いでいくそうで、婚約指輪は彼の家に伝わるリングを贈られたり、伝わる宝石でリングを作ってということも、一般的なことのようです。

ジュエリーが一般的に身に着けられるようになったのは戦後という、ジュエリーの歴史が浅い日本では、まだ何代も受け継がれるというほどではなく、受け継がれてもお祖母様から、お母様からくらいまでかも知れませんね。

お祖母様が、お母様が贈られて、手に入れられて、大切に愛して来られたジュエリーや宝石を付け継がれ、子どもたちに受け継ぐ、また新たな家族としてお迎えになられるお嫁さんへの婚約の印に贈られる。そしてまた、その子どもたちへ受け継がれていく。

その過程で、形を変えることはあったとしても、受け継がれる想いや、贈られ、受け取る心は永遠に続いて行くように思います。

先日は、ご婚約を控えたお二人からのオーダーで、男性のお母さまのリングのダイヤを使って、ご婚約者さまに贈られるエンゲージリングをとのオーダーを賜りました。

お二人で選ばれたデザインで、ふっくら可愛いシルエットのエンゲージリングが出来上がりました。お相手の想いはもちろん、お嫁さんを迎えられるお母様の心も籠った、世界でただひとつのエンゲージリングです。

いまこの幸せな時を、代々末永く受け継いでいっていただきたと心から願います。

このリングは、その証でありますように・・・。

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マリッジリングは、HIROUMI marriage collectionから、collection No,5をお選びいただきました。

オーダーでの制作も、HIROUMI取り扱い店にて、お気軽にご相談下さいませ。

HIROUMIマリッジコレクションNo.7

私共のマリッジリングは、厚みも幅も、しっかりした作りにこだわってお作りしています。

永く身に着けていただくものですので、日常のご着用でゆがんだり、曲がったりがあるようでは困りますから。

でも、最近ご結婚される主な世代のみなさん、指が華奢になっていらっしゃるようです・・・。

以前の平均的な指輪サイズより2~3サイズ、指が細くなられているような。。。

そこで、新しく加わった、collection No,7です。

結婚指輪(マリッジリング)HM007

今までのデザインのものより、細身に仕上げたリングです。

それでも歪みなどが出ないように、最低限の厚みや幅などは考慮してお作りしています。

日常的にマリッジとエンゲージや、お気に入りのリングを重ね着けで楽しまれたいお客様や、リングは着けなれないので違和感が・・・というお客様にも、軽やかな着け心地に大変ご好評をいただいております。

ベースになるリングの形状は、ちょっと低めな丸みのある形です。

リングの内側は、他のデザインと同じく、内甲丸に仕上げて、滑らかな着け心地です。

レディースには、メレーダイヤを斜めに3粒。さりげない中にキラリと光る主張があります。

メンズは、レディースより、少し幅を持たせていますが、こちらもすっきり細身です。

昨今は、メンズアクセサリーを身に着ける方も増えてきましたが、マリッジリングが初めて着けるリングという男性も、いまだに大多数のご様子。

「指に違和感があって・・・」と、お式での指輪交換が終われば、普段は身に着けずに仕舞われているというお話もチラホラお伺いして、残念に思っていました。

そこで、このリングの登場です!着けたその時から違和感なく、まるで着けていることを忘れてしまうほど馴染むこと請け合いです。だからといって、柔な作りではございませんので、ご安心くださいませ。

また、逆に存在感のしっかりしたリングがお好みの男性でしたら、collection No,1のメンズをお選びいただきましても、No,7のレディースと馴染むシルエットですのでお勧めです。

ヒロウミマリッジお取り扱い店で、その軽やかな着け心地をお試しくだいませ。

 

HIROUMIマリッジコレクションNo.6

HIROUMI マリッジコレクションは、No,1からNo,5の5ペアからスタートしました。

その後、最初に加えた新作がこちらの collection No,6でした。
それまでのコレクションにはなかった、ストレートなラインで少し細身なデザインです。

結婚指輪(マリッジリング)HM006

シャープなラインに見えますが、側面にはほんの少し丸みをつけてあります。

リングの内側は、もちろん内甲丸に整えてありますので、指通りはあくまでスムーズ、角当たりなどは一切ございません。

レディースには、マリッジとしては大きめなメレーダイヤを3粒セッティングしております。お好みで5粒にもご対応いたしております。

エンゲージリングなど、お持ちのリングとの重ねづけもしやすいですね。

メンズは、シャープなラインで、プラチナの輝きをお楽しみいただけます。また、このメンズリングは、弊社のハーフエタニティーリングとラインをそろえてお作りいたしておりますので、レディスはハーフエタニティー、メンズはcollection No,6でのペアでマリッジとしてもお求めいただいております。

ハーフエタニティブライダルペア

実は、このcollection No,6のレディスリングは、マリッジとしてだけではなく単品でのご注文も多いお品です。

記念日のプレゼントとして、ご褒美リングとして、ピンキーリングとしてお使いいただいたり、等々。

マリッジリングとしてお作りしていますが、デザインはシンプルに、素材は最上のものでお作りしています。実はこういうものほど、ファッションリングの中から探すのは難しいものです。

ジュエリー上級者のお客様はよくご存じで、マリッジコレクションの中からも、他のジュエリーとの組み合わせも楽しめ、身に着ける場面を選ばず、永く飽きのこない「お気に入りリング」としてチョイスしてくださいます。

マリッジリングをお探しの方も、記念日リングをお探しの方も、お気に入りリングをお探しの方も、ぜひお近くのヒロウミマリッジお取り扱い店でご覧くださいませ。

 

HIROUMIマリッジコレクションNo.5

ヒロウミマリッジの中で「collection No,5」は、唯一の斜めラインを描くデザインです。

結婚指輪(マリッジリング)HM005

お二人が手をたずさえて、より幸せの高みを目指して歩まれる姿を象徴するようなデザインです。
レディースのダイヤも小指側から、中指の方向へ光が立ちのぼるようなラインを描いて留めて、華やかな仕上がりです。

シンプルな王道マリッジのcollection No,1と共にご注文の多いマリッジです。

あるお客様の女性のお話で、職場でジュエリーは禁止。唯一マリッジのみ許されているので、マリッジこそそれひとつを身に着けて十分満足できる1本を選びたかったということを伺いました。

おっしゃる通り、これひとつでジュエリーを身に着けていただく満足感を味わっていただける存在感のあるリングです。

斜めのラインも、薬指の中指側、小指側の高低差に合わせて、フィットするカーブを作り、内甲も調整していますので、しっくり収まり、回って位置がずれるようなこともありません。

リングに不慣れな男性の方にも、着けやすさに驚いていただいております。

ぜひ店頭でその輝きと、収まりの良い装着感を体感してくださいますようお願い致します。

HIROUMI marriage collectionのお取り扱い店はこちらです。

婦人画報 7月号に掲載いただきました☆

現在発売中の『婦人画報』7月号 日本の夏らしい涼やかな表紙写真が美しいですね。

婦人画報2013年7月号

和テイストをモチーフにした「ジャポニズム万歳」のページに、切り絵アーティスト、蒼山日菜さんとのコラボーレーションジュエリー『ル・パピヨン』もご紹介いただきました。ありがとうございます。

婦人画報HIROUMI×HinaAoyama

『ル・パピヨン』はナカニワ・ファインダイヤモンド(大阪・梅田)にてご覧いただけます。

『婦人画報7月号』のご購入は、一般の書店又はハースト婦人画報社ホームページに購入先が掲載されております。

HIROUMIマリッジコレクションNo.4

ヒロウミマリッジの「collection No.4」は、丸みのあるウェーブリングをベースに、凹み部分を削り出した形になっています。

結婚指輪(マリッジリング)HM004

この連続した凹み模様の形、何をモチーフにしていると思われますか?何となく曲玉風のくるっとした形。

唐草とダイヤモンドダスト

実は、唐草模様のくるっと丸まった葉の形をモチーフにしています。
これは、私どのアトリエの二代目が、貴金属加工だけでなく、彫り(たがねで彫って 模様を彫刻すること)の技も究めております。アトリエとしてもその代々培ってきた和彫りの技術は大切にしており、オマージュとして、代表的な彫り模様の唐草のモチーフをここに込めています。

唐草のモチーフは連続して刻む模様ですので、永続性の象徴ともいえます。

昔から、マリッジ(結婚指輪)にもよく用いられたモチーフですが、その永続性が、結婚の誓いにふさわしいと昔から考えられていたからでしょう。

レディースには、一部分にダイヤを留め、ダイヤモンドダスト加工を施し、少し華やかにモチーフを際立たせております。

メンズは、磨きあげた鏡面仕上げで、輝きの変化でその存在を楽しんでいただけます。

ぜひ店頭でその輝きを目にして下さるようお願い致します。

 

HIROUMI marriage collectionのお取り扱い店はこちらです。

HIROUMIマリッジコレクションNo.3

ヒロウミマリッジの「collection No.3」は、波打つフリルが取り巻いたような、個性的で華やかなデザインです。

見た目は、峰の立ったウェーブデザインですが、指を通していただくと両隣の指に尖った当たりもなく、しっくり馴染むように仕立てております。

結婚指輪(マリッジリング)HM003web

メンズは鏡面仕上げで、波打つ面の輝きの変化を楽しんでいただけます。

レディースには、選りすぐりのダイヤのワンポイントと、アトリエ独自の『ダイヤモンドダスト』と名付けた砕氷がキラキラ舞うような表面加工が施してあります。
繊細なその輝きを写真で写し撮ることは至難の技です。ぜひ店頭でその輝きを目にして下さるようお願い致します。

ダイヤモンドダスト加工

HIROUMI marriage collectionのお取り扱い店はこちらです。

 

HIROUMIマリッジコレクションNo.2

ヒロウミマリッジの、「collection No.2」は、柔らかなウエーブラインが一周しているデザインとなっています。

 結婚指輪(マリッジリング)HM002web

このウエーブデザインは、初代の作ってきた作ってきたジュエリーにも多く使われていて、例えばこちらのアラベスクリングの両端もウエーブを一周させたデザインになっています。

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実はこのウェーブデザインのマリッジリングの誕生のいきさつは、三代目・廣海貴晴の結婚時に遡ります。

三代目は自分のマリッジも自ら作りましたが、アトリエで受け継がれてきたウエーブモチーフを自分たち二人のこれからの人生に重ねあわせ・・・

「山あり、谷ありでも、幸せの波が絶え間なく打ち寄せてくるような人生であるように」
そういう思いでウエーブが取り巻くデザインを作り上げました。

デザインは見た目だけでなく装着感も重要ですが、ウエーブが指と指の間にしっくり収まり、安定感があるものになっています。
マリッジリングにはめずらしいウエーブラインですが、ヒロウミマリッジコレクションお取り扱い店で、一度指を通してその装着感の違いを感じていただけたらと願っております。

HIROUMIハーフエタニティリング制作動画

http://hiroumi-jewellery.com/half-eternity.html
「量産化出来るものはすればいい、ただ美しさを損なうのであればそれはするべきではない」とHIROUMIでは考えます。
昔も今も変らず、より美しいものを求めて作り続けます。

ヒロウミのハーフエタニティ制作動画をご覧いただけます。
(画面右下の設定で1080HDにしてご覧になると、より綺麗に再生されます☆)

お取り扱いにつきましてはShop Listをご覧ください。

HIROUMIマリッジコレクションNo.1

時の経つのは早いもので、私共のオリジナルマリッジリングを世に出して、早くも三年半の時が流れました。

1本1本を地金を溶かし、叩き締め、形成し、ヤスリで整え、磨き上げるという手仕事でハイジュエリーの逸品制作と同じ手法で作ったマリッジリングを 世に出すことにしたのは、マリッジリングはご結婚されるお二人のご結婚の証の品であり、一生を共に過ごしていただくという一般的なジュエリーよりも一層想 いが込められる品であるので、その想いを込めていただくにふさわしい、一生の間を添い続けても褪せないクオリティーのものを手にしていただきたいという願 いからです。

そのことを念頭におくと、素材も最高に輝くPt950で、叩き締めて変形しにくい硬さを出し、使うダイヤもクォリティーの高いものを選び、目先のデザインよりも長く身に着けていただいて飽きの来ないベーシックさをふまえた形に作り上げました。

この三年半の間、私共の願いに共感してくださる取扱い店さまが多くのお客様に作りのこと、素材の事を私共以上に熱心に広めてくださり、多くのお客様に手にとっていただいて参りました。誠にありがとうございます。

中でも、collection No.1は一番人気と言えるものです。

結婚指輪(マリッジリング)HM001web

ご覧の通り、デザインだけ見るといたってシンプルな、マリッジリングとしては王道ともいえるものです。

見た目にはシンプルではございますが、『手にとっていただくと違いがわかっていただける』と自負している、「指に通していただいた時の滑らかな 装着感」や、「手に取っていただいた時の存在感」、そして「硬く叩き締めた地金の圧倒的な輝き」、等々、その違いをお客様ご自身で感じ取ってくださってのことではないかと思います。

マリッジリングは一生を共に過ごしていただくリングです。

初めて着けていただいた時から、まるで違和感なく指に寄り添うリングが最上のものと考えてお作りしています。

マリッジリングをお探しの方は、ぜひ一度手にとってご覧くださいませ。

HIROUMIのアーカイブ

昭和5年からつづくアトリエヒロウミでは、初代が作り上げた過去の遺産が数多く残されています。

遺産といっても、私共の宝と考えているものは、確かな技術力で作り上げたジュエリーの型。
デザインと単純に呼ぶのでは表面的な形のことだけのようで、軽くなってしまうような気がして、ちょっと違和感があります。

ジュエリーの型は、姿を作り上げるための「組み立て・構造」も含めてのことだと考えます。
ひとつ、ひとつ、パーツを作り、寄せ、組み立てて、ひとつの姿にしていく過程を経て、現れるものです。
この写真は、アトリエヒロウミの大いなる遺産。初代が残した石膏型です。

初代が制作したジュエリー型
初代が制作したジュエリー型

 

作ったリングはすべてお客様に納められ、現品はひとつも残っていませんが、様々な石膏型が残されております。
初代が現役で仕事をしていたころを私どもは目にしておりませんが、残されていた石膏型から、初代の仕事がどのようなものであったかが伺い知れます。

ぱっと見てもわかりにくいかと思いますが、このリングはパーツの組み合わせ、曲線のつけ方、立体的な組み立て、すべてにおいて現在店頭に並んでいるものではお目にかかることのない複雑な構造となっています。

現代では形作る手法として手作り以外に、「CAD」「光造形」「切削機」と最先端の技法が多く取り入れられておりますが、ジュエリーはとても小さな世界に多 くの曲線が組み合わさり出来上がっておりますので、微妙な曲線の再現など美しく仕上げようと思えば手仕事でしかできないことが現代でもとても多くなりま す。

ですから多くの技術が発展した現代でも高度な手仕事は絶やしてはいけないと感じる次第です。

ハーフエタニティリングの制作

HIROUMIで制作しております「ハーフエタニティリング」の制作風景を動画で限定公開致しました。

(限定公開分は終了。新しいバージョンで公開致しました。2013/4/28)
http://hiroumi-jewellery.com/wblog/?p=541

実際にご注文を賜りましてから一本一本リングサイズに合わせて手づくりの鍛造製法にてお作りしております。

シンプルな形状になるほど、僅かな磨き残しやダイヤのセッテング、裏取りの形状やリングの歪みなどとても良く目立ちますので、一点づつ地金から削りだして制作するようにいたしております。

今回の動画は制作風景のショート版です☆

ホームページでのご紹介ページはこちらになります。
http://hiroumi-jewellery.com/half-eternity.html

実物をご覧になりたい場合はお取扱店様までお問い合わせ下さいませ。
http://hiroumi-jewellery.com/shop-list.html

2013年、新作のマリッジリング(結婚指輪)

HIROUMIマリッジコレクションに新作のマリッジリング2ペアが新たに加わりました。
新作のマリッジは、今までいただいておりました皆様のリクエストと私どもの感性と技術力を合わせ生み出された指輪です☆

新作のコレクションNo.7は、
「華奢で繊細なマリッジを・・・」

新作のコレクションNo.8
「もっと愛らしさを加えたものを・・・」

それぞれ、HIROUMIマリッジコレクションの「上質・普遍的」というコンセプトに加えることで、より一層魅力が増したわたくし共にとっても自信作となります。もちろん鍛造の手造りで強度を保ちつつ、ソフトなはめ心地はそのままに、一度指に通すと、もうハズしたくなくなるほど、もしくは着けているのを忘れるほど心地よい「はめごこち」です。

「新作のマリッジリングNo.7」のご紹介です。HiroumiマリッジリングNo7<コンセプト>
日常使いしやすい、華奢で繊細なマリッジを…というリクエストから生まれたリングです。
HIROUMIオリジナルのPt950と、丹念に叩き締めた鍛造製法で、
レディスは2.1 mm、メンズ 2.3 mmという
強度を保つことの出来る限界の細さと、つけ心地の良さを実現しました。
レディスは、極小ダイヤモンドを斜めにセットして
白い輝きのラインで上品な愛らしさを表現しています。

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